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人を変えるか自分を変えるか

みなさまこんにちは、ともです。 Webディレクターになり、気づいたら開発ディレクターにもなり新しく覚えることが多くて死にそうになったり、モモンガの奴隷になったり、釣りの大会に出たりしています。  

さてさて
一度は思ったことがあるでしょう
「この人のここが嫌い」
「ここを直してくれたら素敵な上司なのに」
とかとか

他人のウィークポイント(勝手にそう思っている)を指差して変わってくれー

そんなことをきっと生きている中で一回は思ったことあるんじゃないですかね

実際問題、他者に変わってくれと思い
それを伝え、実際に変えてしまったことって
どれくらいの比率で成功しているんですかね?

他人を変えるのって相当大変と言いますか
どれだけ愛を持って伝えたつもりでも相手が納得していないとか
そもそも内容によってはですが、一旦存在を否定する形になるわけで
素直に受け入れるかと言われると難しいんじゃない?
と思ってしまう今日この頃です

なぜ過去の行動や考えを咎め考えを改めさせようとするのかと言う点もイマイチわかっていないと言いますか
未来に向けて今後はこうしていこうね!
こう進めていけばうまくいきそうだね!
みたいに言い換えることができない方とのエンカウント率高めなのはなぜなのか

過去は過去
今は今
未来は未来

この時制をしっかりと明示した上でなら
相手に変わってもらうことも可能性としてはあがるのかなと
そもそも自分がそこを許容できるように変わるという手もある気がしていますが

どちらかと言うと自分自身は、相手を変えるよりも自分を変える方に思考がシフトします

結果的に自分のキャパが大きくなるのと
考え方を受け入れた上で自分でどう対応していけるのかと言う試練を自分に課せるのは生きていく上で重要かなと

自分で課題を見つけて解決していく力って
受験期すぎると急激に減る印象なので余計にそう感じるのかもしれません
結局今日もなにが言いたいのか、文章構成力はあいも変わらず低いため読みづらいなぁと自分で思ってしまうのをいずれ変えていきたいところです

結論
人を変えるのって大変よね
伝え方とか

kinky end

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