変わったつもりはないけど見えていなかった自分

みなさまこんにちは、ともです。Webディレクターなのかちょい怪しい、なんなら運用として死にそうになりながら働いたり、モモンガの奴隷になったり、釣りの大会に出たりしています。

昨年の9月から栃木の実家に戻ったわたくしですが
栃木の冬ってこんなに寒かったでしょうか・・・

窓に向かって座るようにデスクを設置しているのですが、まぁ寒い
寒い通り越して寒さで足先を焼かれていまして
痛風?リウマチ?と疑うほどに霜焼けになりました
痛くて歩けなくなることになるとは思いませんでしたよ・・・


そんな凍える日々を相変わらず過ごしているのですが
LINE公式アカウントのGreen Badgeのadvancedを取得したり初の高校の同窓会に参加したりとなんだかんだ忙しなく過ごしていました

タイトルは高校の同窓会に参加した時の話なんですが
そんなに優しかったっけ?
みたいなことを結構な回数言われることになりまして

と言うか気が利く?というニュアンスなことを多々言われ困惑した一夜でした。と言うのも自分で言うのもあれではあるのですが、小学生くらいから大人の輪に入れてもらいながら釣りをしたり、集まりに参加していたからか割と周りが見えた行動はできていたんですよね

大学生の頃高校の担任に会いにいった際にも変わらず気が利くねと
結論、変わったのではなく周りの視野が広がったのではないか
という結論に至ったわけなんですが

同じようなことってやはり他の方にもあるんですかね?
自分自身が変わっていなくても旧友?旧知の仲の方にお会いした際に変わったねと言われること

大人になるってこういうことなんですかね?
そして逆に言うと臆病で周りを常に気にしていると言う点は変えていかないといけない部分なのかもしれませんね

そうでなければ
この人こうされたいのかしら
この場面でこう言う言葉が欲しいのかしら
などなど書き出したらキリはないのですが、臆病だからこそ気にするわけで決して気が利くねという言葉は褒め言葉ではないんだろうなと
人によっては受け止めてしまうんだろうと

そんなことを思った32歳1月でした
もう2月なのに1月に思ったことを書くなんとも言えない更新頻度ではありますが

今年はWebディレクターからデータサイエンス寄りの業務に就きたいのでひたすら資格の勉強、分析に関する知見や思考、SQL等のスキルを磨いていこうと思います

kinky end

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