【エッセイ】BOOKOFFにて
やあどうもとりあえずはようこそ。
飴幸彼。です
今回はいつも出している詩ではなく
今日会ったことについて書いたこと
エッセイだと思って温かい目でみていただけたら
幸いです。
簡潔に言うと
女子中学生の万引きをみました
衝撃的な瞬間でしたね。
もう時間止まる感覚っていうんですかね
バッチリ目が合いました。
なぜかわからないけど僕自身が悪いことをした気分になり何故かドキドキしました。
リュックの中に詰め込むシーンを見たので確実に現行犯でした。
それを見た僕はとりあえず
店員さんに伝えました。日曜日なのですごい行列でしたがレジに割り込んで行きました。
その後どうなったのかは知りませんが
店員さんと話しているのを見かけたので
僕とその子が目が合った時に流石にまずいと思って戻したんだと思います。
7冊くらいバックに入れてました。
10分ぐらいした後にその子がレジに並んでいたので注意で終わったんだなと思います。
もちろん僕自身万引きした経験なんてありませんが
万引きって中学生とかが軍団でやるものだと思っていたので女子中学生が一人で犯行していることに驚きました。
ってかレジに並んでたってことは
買う金あるのに盗もうとしてたってことだからな
これ絶対前もやってたし今度もやるだろ
まあ前置きはこの辺にして、、
僕が1番伝えたかったことは
いざ自分がそういう瞬間に直面した時になぜかドキドキしてしまったことです
何をすればいいかわからず頭が白くなります。
これ実際事故の瞬間の目撃だったり痴漢の目撃だったりもっと大きなことで言うと電車での飛び降りとかそういう瞬間僕にできることはあるのか。
いざそんな瞬間をみた時のシミュレーションというか想定をしているわけにはいかないが
頭は冷静にしておいた方がいいなと思った。
読んでくれてありがとうございます😊
みなさんはそういう瞬間の目撃とかありますか?
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