昨日は横浜詩人会の総会で司会でした。

佐相憲一会長は長い会員の椿原頌子氏の詩の深みを語りました。

コロナ禍にもやがて時は過ぎる、と思う椿原氏の詩心に共感した僕は、堀口大學の言葉「詩人とは独りでじっといることだ」を想起しました。

それぞれに会員さんが語らう温かな雰囲気でした。
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