マネージャーで集まったら【ゲンバ】の話になった
おはようございます。
今日もstand.fmを更新しました。
連日、【ブログのチーム運営】と言うテーマでお届けしますが、今回は昨日のマネージャー会議で出た話について話していきます。
▶︎前回までの記事
【ゲンバ】と言う話ですが、流れはマネージャーからメンバーの話になって、『現場の人』と言う単語が出ました。
ですが、僕はこんなこと言いました。
「みんな運営メンバーだ。まだマインドを作っている途中。」
と言うと、サブリーダーが
「〇〇をやって。と言われて入った人はそれしかできない」
実情、「これをやってください」という現場をおける段階に成長しているとは思えなかった。組織としても、1ヶ月はたっているが、まだ「目標」と「理念」が明確になっていないからだ。
だが、意外とメンバーは「収益が出せたら嬉しい」とか、そこまで大きな語りは必要なかったようだ。
総評すると、トップと末端の解釈の違い、それはどこから生まれるかは本音が出せていないから、話の共有ができていないから。
『声が届きにくい』とよく言うが、あれは『声が届いていない』に近いだろう。
それをどう解消するか、考えた結果はこれだ。
①メンバーのSNSグループをつくる
②LINEで全てやり取りする
③ボイスチャンネルを活用する
今日も、昨日も学んだことだが「話す」と言うのは、極力まで整理する素晴らしい時間だと思う。
それでは今日も一日頑張りましょう✨
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