【若いのにすごい】は言わないで
おはようございます。
毎朝投稿を継続して早一週間程。
スキも少しずつ増えていって嬉しいです🙏
今回の本題は『【若くてすごい】は言わないで』
僕の経験から言いたい、少しでも多くの皆様に知って欲しいことです。
よければTwitterなんかで共有してみてください
「すごい」と言われたのはぴったり一年前ほど、
オンラインサロンに入ったことがきっかけでした。
当時、13歳と言う年齢で平均年齢30〜40歳のコミュニティに入りました。
「交流」がメインなので、早速zoomオフ会なるものに参加すると「若い」と言うことでその中で有名になりました。
最初は嬉しかったです。
今までの僕は、「ダメだ」と貶されることの方が多かったので、ますますコミュニティハマるように。
「バーチャルオフィス」という全国どこからでも入れる音声会話のプラットフォームがあるのですが、そこの中で「有名人」のような地位になっていました。
次第に、コミュニティの規模も拡大。
当然バーチャルオフィスも充実していき、様々な人と関わるようになりました。
今、僕が今までに話した人は370人です。
朝から夜まで、色んな人と話して、褒められては、実践したりの繰り返しの日々。
実際、そのコミュニティの大人より僕の方が行動力や思考力があったので、ほんとに珍しがられて当然の存在(自分で言うな)
しかし、それがいつしか大きな積荷となって、
「もっと成功しないと」
「中学生のうちに成功しないと」
ちなみに僕は、知能指数が小さい頃から少し高くて、保育園から中学校まで休み休みでした。
しかし、当時保育園時代はは僕自身、「話せない」という場面緘黙症だったので、逆に「知能が低い」として育ってきていました。
母親も、「普通の子」として育てたみたいで、「ギフテッド」のように言われたのは中学生になって精神科に罹った頃から。
話を戻して、いつしかそれが、いつしかプレジャーになっていることに気づきました。
きっかけは「えんとつ町のプペル」を見たからです。
「あれ?自分は何をしたかったのか?」
自分のため?人のため?
人のために成功しようとしてました。
今の僕は、自分がやりたいこと、自分が届けたいことを、ゆっくり、準備が整ってからやるようにしています。
あなたは、誰のためにそれをやっていますか?
それでは、今日も良い一日を✨
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