一球入魂は、野球だけではなく仕事もそうなんです。
自分が製作した事業が思った売上に結びつかないというお話がありました。
一球入魂は、野球だけではなく仕事もそうなんです。
ご自身のことをしっかり分析されていた方で、そこからまずは自分から周りの方に貢献をすることで、信頼されたいという願いがありました。
そうした努力を積み重ねながら思うのは、一つの製作に一球入魂していたこと。
そして、それを受け取る方に喜んでもらうことが嬉しい。
驚きや魅力をふんだんに入れたこの技術、レベルの高さは自分にしか出来ないことであり、オリジナルでもある。
なぜなら、魂を入れて製作したものだから。
価値を分かる人には分かってもらえていた。
と精悍(せいかん)な表情で仰っていたのが印象的でした。
そこに思いが至った時に、いざとなれば収入のための仕事なら沢山ある。生活のための仕事を優先させる時期もありだと。
それは一球入魂の製作事業を辞めることではなく、一時ポーズ(休止)するだけのこと。
自分には才能を認めてくれる仲間がいて、それを還元していくチカラを持っていることを今は知っている。
一球入魂は、野球だけではなく仕事もそうです。
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