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鳴く代わりに

まだまだbaby boyなkittyではあるのですが、突然みゃっと鳴くことが全くなくなり、鳴くとすればハッピータイムの前のストレスを感じているときくらいでございます。

鳴かなくなると鳴かなくなるでそれは少しばかり悲しいものなのですが、そういうものですよね。わがままな願望。

代わりに、と言っては適当ではないかもしれませんが、朝方、眠っている僕の眉毛を舐めてきたり、眠っている彼女のお腹の上を歩いたり、そういった無言のコミュニケーションは増えてまいりました。

少し舐めて何事もなかったように去って行ってしまいますし、お腹の上をささっと歩いてこれまた何事もなかったように去って行ってしまいます。

目的はなに?
起こされた彼女は去って行くkittyに大笑いするのですが、目的は特にないのでしょうね。
去って行ってそのまま机の下で眠りの体勢にすぐさま入るばかりでございますので。

自由なところがbaby boyの魅力の一つでもございますので、ひたすらに振り回されていきたいところですね。

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