見出し画像

まだまだ思案中

昨日、Instagramにもあげましたが、
ここに投稿しているものを、
英訳、英語の音声付きでお届けできればな、
そのように考えております。
訳すのは僕になりますが、
ネイティブである彼女にチェックをしていただき、
そして、また、それを読み上げていただき、
限りなくネイティブの使う英語に近いものにする予定でございます。
もちろん彼女にもお伝えしておりまして、
It’d be easy
と、快いお返事をいただいております。
なかには英語なんて見たくも聞きたくもない、
そんな方もいらっしゃると思いますので、
Instagramとはなにか別の形でお届けすることになると思います。
現に、僕は、フランス語を見ると、
これはどのように読むんだっけ、
これの意味はなんだっけ、
と、ほんの少しばかり勉強したことがあるからか、
そのようなことに無駄な労力を使ってしまう傾向にあります。
ですので、
極力、フランス語には触れたくない、
そのような思いを抱いていることは否定できません。
おかしな話ではございますが。
理由はさまざまでしょう。
どうしてこのようなことを思いついたのかと言いますと、
彼女がオーストラリアに帰国していた際、
彼女の親友さん(僕も日本でお会いしました)が、
二人のYouTubeチャンネルがあれば見たいね
そのようなことを言っていたようで、
また、
なんなら編集は私がするよ
なんてことまで言っていたようでございます。
彼女はその話を、
あまり気が向かないとは思うけど
という前置き付きで教えてくださいました。
たしかに僕は、
んー
という感想をまずは抱きましたが、
彼女がしたいのなら否定するほどでもないな、
それくらいに落ち着きました。
そのような話を発端に、
二人でなにかできないか、
ということに考えを巡らせまして、
英訳、英語音声というところも出てきました。
フォロワーさんの中には、
彼女をもっと見たい、
そんなことをおっしゃってくださっておられる方もおりましたので、
YouTubeのように公の場に投稿、という形よりは、
興味を持ってくださった方々にだけに、
動画なりもお届けするのはどうかな、
そのようにも考えております。
ここまで読んでいただいてお分かりの通り、
まだまだ考えている段階でございますので、
なにも決まっておりません。
なにか決断し次第、
またお伝えいたします。
伝えてもらわないで結構だ、
なんてことは、
思ってもそっと心にしまっておいてくださいね。
いつもと異なる内容になりましたが、
kittyは今朝も順調にお外を真剣な眼差しで眺めております。
良い一日にしていきましょう。

少しでも良いなと感じていただけたなら幸いです。 Instagram : clemandhiro こちらもどうぞよろしくお願いいたします。