夜中のハッピータイム

ここ数日のkittyは、夜中にハッピータイムを迎えるサイクルを楽しんでいるようでございまして、彼女と僕には、ちゅちゅちゅ、とkittyにお付き合いする時間がやってまいります。

ハッピータイムまでの助走として、家中をあちこちをぶんがーおと鳴いて回る、窓際に飛び乗るために僕たちに飛び乗る、といったことを10分程度行ってから、最終的に、がっがっがっとトイレをの砂を勢いよくかいてから、ハッピータイム突入。

生理現象ですので、どの時間にそれが来るのか予想できませんし、コントロールもできませんので、やって来たタイミングがすべてなのですが、僕たちが眠る夜中に来てしまわないように、どうにかしてサイクルを変えてしまいたいのですが、特に方法を思いつくこともなく、諦めつつ、ちゅちゅちゅと対応しております。

たとえ夜中であったとしても、決まった時間にハッピータイムがやって来ることは、大変羨ましい話ではございます。正直。
僕は小さな頃からお腹を下しやすい体質でございますので、突発的な腹痛に見舞われることはしばしばでございますので、健康としか言いようのないkittyのお腹を僕の身体に移したい気もいたします。なんて。

健康でいることに越したことはございませんが、これを書いている間、僕の隣でごろごろ大きく鳴いているkittyに、日中にハッピータイムを迎えるよう一応伝えておきましょうか。

みんなの健康のために。