【episode7 取扱説明書のような会話する人は、一生モテない】

いい人すぎる人『思ったこと、感じたこと全部話そう！』



惹きつけられるモテる会話のコツ
まだ知らない？




どーも、モテプロデューサーのmikiです💋


『話すの嫌いじゃないし、楽しいこと好きなのに
いつも反応が悪くて振られてしまう』


『単純につまらない。と言われます』




似たような相談が非常に多いんですが
これコツさえ掴んでしまえば、コミュニケーション力が
ガガガっっ‼️‼️と上がります。


そのコツ掴むのは場数がある程度必要にはなってきますが。



ちなみに会話の内容は気にしなくていいんです。
ここに関しては、お笑い芸人でも、プロでもないので
話したい内容でいいのです。




よく

『相手のことを思って会話すれば・・・』

と聞きます。

相手の行動、言動を見て覚えていることで
自然と質問したいこと、話したいことが出てきます。
なので、もちろん相手を思うことは大事です。




でも、それだけで変われない人もいますよね。




色々原因はありますが一番多いNGパターンは


【１〜１０まで話してしまう】

これですね。



会話下手な人に多いのが
とにかく最初から最後まで細かく
ひたすら話してしまうのです。


起きた出来事、どう思ったか。
これ以上質問がないくらいに。


相手がプロのインタビュアーじゃない限り
『そうなんだ。』
とそこで会話が終わってしまいます。


メールも同じです。


相手が質問したくなるように
１〜１０まで全て話すのではなく
　

1・５・１０
　　　

　

と、かいつまんで話すことで
相手も抜けている部分に興味を持ち
質問が増えたり、会話が膨らんでいくチャンスになります。



「どこをかいつまんで話せばいいのか分からない。」

という点については
また今度細かく説明できればと思います。


文章にすると難しく感じるかもですが
慣れると話している自分も楽になりますよ。


　

モテない人は
今日から自分の会話を自分で聴いてみてください。


取扱説明書のように長い話してませんか？

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モテプロデューサー　miki