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デスク周りのリニューアル

はじめに

もともとデスクの上にロフトベットがあった。

奥さんの仮眠用だったが、リモートワークが普通になり、いつもそこで作業するようになって1年以上。照明の光が遮られて暗めだったり、たまに頭をぶつけたりで難儀していたので、重い腰を上げてロフトベットを処分した。

奥さんの仮眠はベッドか、リビングのソファとなった(笑

そんなわけで開放的なスペースになったので、色々とデスク周りの改善に励んでいる。まだ色々やりたいことはあるものの、ある程度整理がついたのでここに記録も兼ねて書いて見ようと思う。

全体像

デスク周り全景

ディスプレイはウルトラワイドディスプレイを2枚使っている。ロフトベットがあるときには高さ的に縦に並べるのが不可能だったが、無くなったことで実現した。それを基準に色々と調整した。

ここで毎日仕事しつつ、ゲームをやったりしている。

ディスプレイ構成

まずは1番目立つ2枚のディスプレイ。上から、

  • Dell P3421W

  • Dell ALIENWARE AW3420DW

を縦に並べている。どちらもいわゆるウルトラワイドでかつ湾曲したディスプレイ。どちらも解像度は3440x1440。

P3421WはUSB type-Cを用いてMacbook Proとつないでいる。最大60Wの給電も可能なので、配線が楽でいい。

AW3420DWが現状メインディスプレイ。ALIENWAREという名が示すように、いわゆるゲーミングディスプレイ。P3421Wが60Hzまでのリフレッシュレートなのに対し、AW3420は120Hzまで対応。自分のゲーム用途としてはバリバリのFPSはやらないので(酔って無理)、120Hzもあれば全く問題ない。

若干気になるのが湾曲の曲率が異なっていること。横列配置のときはあまり気にならなかったけど、縦列配置だと結構その差がはっきりする。まぁ使ってて困ることはないけど、曲率が合ってた方がスッキリはしそう。

そもそも異なるディスプレイだし、色味も微妙に違ったりするので、完璧なスッキリさを求めるのであれば同じディスプレイを並べるのが理想だとは思う。

ちなみにどちらも今は生産終了かもしれない。自分がもし今買うならこの辺かなぁ。

どうやって縦列2枚並べているのか?

まぁ見ての通りディスプレイアームを使用している。しかし、これに辿り着くまで結構悩んだ。

元々はエルゴトロンのアームを2つ使って横列に並べていた。

よくセールで売られているAmazon ベーシックの製品とほとんど一緒のアレだ。早く知ってればAmazonベーシックのにしたのに……まぁ仕方ない。

エルゴトロンのアームを左右に設置して置いていたわけだが、これを活用して2つ縦に並べようとするとポールの高さが圧倒的に足りない。

一応、エルゴトロン製品で縦2枚並べられる商品はあるにはあるのだが、

約37,000円と、いくらなんでもアームだけでこの値段は高すぎる! 似たような製品は他のメーカーのもあるのだが、以前に安いディスプレイアームを使っていた際に、朝起きて部屋に入ったらディスプレイがおじぎしてデスクに激突していて、その後一切高さを保持してくれないように壊れてしまって不安。

というわけでなんとかエルゴトロンのアームは維持しつつ、ポールだけ買えないかと探ってみたのだが……どういうわけか合致する商品が無い。追加アームとかはあるのになー。

どうしたものかと探っていたら、互換性のあると言われている商品を見つけた。

エルゴトロンとは全く無関係のディスプレイモニター用のポール。

こちらの記事や、Amazonのレビューなどを見るに使えそうだったので買ってみた。

試してみたところ、無事使うことができた! 元々持っていたエルゴトロンのアーム部分のみを頭から入れる際にちょっと引っかかって一瞬ヒヤッとしたものの、多少力を加えることですんなりと入った。

あと割と大きなディスプレイ2枚構成ということで、補強用にプレートも使っているが、ポールだけでも十分な強度がありそうでいらなかったかもしれない。

映ってないけど、自作PCがある

デスクの下には自作PCが設置されている。3440x1440解像度でCyberpunk 2077を快適にプレイするために、ゲームの発売前にちょっと頑張ったスペックにアップデートした。

スペックはざっくりこんな感じ。

  • Motherboard AsRock B550 Steel Legend

  • CPU AMD Ryzen 9 5900x B550 Steel Legend

  • CPU Cooler Noctua NH-D15 chromax.black

  • GPU MSI GeForce RTX 3080 GAMING X TRIO 10G

  • Memory Crucial BL2K16G36C16U4B(16GBx2)

  • SSD Samsung 980 Pro 1TB(M.2)

  • SSD Samsung 970 EVO Plus 500GB(M.2)

  • SSD Crucial MX500

  • HDD WESTERN DIGITAL WD60EZAZ-RT x2

  • PSU(Power Supply Unit) SUPER FLOWER Leadex 3 Gold 850W

  • Case Fractal Design Meshify 2 Black Solid

組んだ当時ですらCPUやGPUがなかなか買いづらい状況で、朝市で秋葉原に行ってお店回ってグラボをなんとか手に入れたり、ネット通販の早朝ゲリラ販売の情報を知って掲示板に張り付いて販売開始っぽい書き込みを見たらサイトに行ってみたりと結構頑張った。

それ以上に今は買いづらいのかもしれない。。。

結構頑張って集めたパーツで組んで、かつ、スペック的にもそれなりだし、愛着も湧いてきたPCだ。こいつでエルデンリングを楽しみたいところ。

HHKB!HHKB!

愛用キーボード

昔からキーボードが好きで色々触ってきた。だいたいへんてこなものが好きでその極地は下記。

大変気に入っていたが、10年近く使って壊れてしまい、その後はREALFORCEへいったり、RAZERのキーボードを使ったりしていた。

仕事ではMac、プライベートではWindowsになっている。前はiMacがプライベートメイン環境だったのでキーボード一緒でも問題なかったが、OSが違うと同じキーボードを使い回すのが地味に面倒くさい。であれば小さいキーボードを2台置いてしまえ、ってことで打ち心地や耐久性、省スペースさ等々調べてた結果、HHKBに辿り着いた。

白い方がHHKB Professional HYBRID Type-Sで仕事用Macbookとつながっている。Bluetooth無線接続。

黒い方がHHKB Professional Classicの墨モデル。こちらは有線。

墨モデルはカッコイイんだけど、刻印が見づらい。大して見ることはないものの、たまに見るときイラッとするので、白いキーに変えている。ゲーミングっぽくWASDキーだけ墨のままにしたけど、別にやらんでもよかったかもしれない(笑

パームレストはマルトクショップというお店でウォールナットのフリーカットで注文した。が、もうちょっと高さがほしくて、手持ちの硬めのジェルタイプパームレストを載せてつかってる。木材の良さ台無し。

マウス

定番アイテムのひとつ、Logicool MX Master 3を利用している。こちらは主に仕事用。

もう1つはゲーム、特にFINAL FANTASY XIV用途でRAZER Naga Trinityを利用している。

サイド12ボタンというのはなかなかに貴重。FINAL FANTASY XIVをプレイする上ではもはや手放せない存在。他のゲームでも多ボタンというのはなかなか便利だったりするし、ゲーム以外でも利用価値は高い、らしい(自分はそっち方面のカスタマイズはあまりやっていない)。

最近ではTrinity以外のモデルもあって、特に無線は興味津々。マウスバンジーがちょっと邪魔なのでなんとかしたい。

Macbook ProとiPad Pro

仕事用、写真用機材たち

Macbook Proは前述したように会社PC。2枚のディスプレイにつながっている。ウルトラワイドディスプレイのデュアル構成だから、クラムシェルモードでもいいんだけど、オンライン会議の際のカメラのために開けてる。ウェブカメラを導入してもいいんだけど、それをどこに設置するかが悩みどころ。

角度を変えるためにスタンドに乗せている。

これは頑丈さはあまりないものの、実用上はそれほど問題にはならない。角度の調整も6段階くらいあるって使い勝手が良い感じ。折り畳んで片付けられるので、デスクを広く使いたいときとかに良い。のだが、せっかくディスプレイアームがあるのだから、これに付けてしまいたい気もしている。

アームマウントトレーなんて商品もあるし。

後ろにあるのはiPad Pro。仕事でも考え事する際のメモ書きとかに使うこともあるけど、専ら写真現像用途。

Apple Pencilも利用していて、これに付けてるカバーがすこぶる良い。とても持ちやすくなるし、装着したままでもiPad Proにくっつくし、充電も可能。

音響環境

USB-DACとヘッドホンアンプ

細々とした機材たくさん

気がついたら色々増えてしまった機材たち。

MacとWindowsで使い分けたりしている。

中央右側で縦に2つ積まれているのが、iFi audioのZEN DAC Signature V2と、ZEN CAN Signatureの2つ。

セット販売していたものを購入して使っている。単品で買うと下記の結構高いACアダプターやケーブルが付いててちょっとお得、かもしれない。

フルバランス接続というのがとても気持ちがいい。ZEN CAN Signatureには4.4mmのヘッドホンバランス出力があるので、手持ちのSENNHEISER HD650に非正規品のバランスケーブルを付けて楽しんでいる。

互換ケーブルが若干接触が悪いものの、きちんと使えているので概ね満足している。が、正規品があればいずれそっちに変えてもいいかもしれない(4.4mm端子あるのかな)。

その左側に置いてあるのは、日本国内ではあまりメジャーではなさそうなメーカー、SchiitのゲーミングUSB-DAC。

HelはWindowsにつながっている。が、こいつから音を出すことは今はほとんどなく、ボイスチャットが必要なときに使う程度になってしまっている。なんかもうマイクを別途購入してこいつはお役御免にしてもいいかもとちょっと思ってはいるものの、MacとWindowsへマイク1つを両方繋げられるソリューションが見つからず躊躇している。

まぁHelも十分素晴らしい製品ではある。

FULLAはMacbookとつながっていて、Hel同様にオンライン会議の際にヘッドセットを付けたりしている。オーディオ出力も備えているので、ZEN CAN Signatureにつないでいて、こいつにはプリアウトもあるので、後述するパワーアンプにつないでスピーカー出力も可能にしている。

ヘッドセットは主にこちらを利用中。

他にはゲーミングヘッドセット界隈ではよく知らているPC38Xも持っているけど、どちらかと言えば僕はMMX 300 2ndの方が好みかな。

音の動力源、パワーアンプ

ヘッドホン環境の他、やはりスピーカーできちんと音も聞きたい。

ZEN DAC / CANで、フルバランス環境が構築できているので、アンプもバランス接続が可能でデスクトップにおけるサイズで……と探った結果手に入れたのが、TEAC AP-505というパワーアンプ。

写真を見ておわかりのように、ディスプレイの下にすっぽり収まる形で入っている。

他の候補には、SOULNOTE A-0があった。

デスクトップのようなニアフィールド特化ということで最有力候補だったのだが、サイズが大きすぎて断念。入力が2系統あったりプリアウトがあったり便利そうだったけどなー。

他にはNuPrime STA-9なども考えていた。後は安さでTOPPING PA3sとかも魅力的ではあった。

TEAC AP-505はコンパクトだがとてもパワフルで、デスクトップ利用のみではちょっともったいないくらい。後述のLUMINA 1の能率が84dBと低めで比較的アンプのパワーが必要と聞いていたが、そもそもインピーダンスが4Ωだし、足りないどころか足りすぎているくらいな気がする。

デスクトップ用途にはちとオーバースペックだったかもしれないが、他に良いのがあったら買い替えてもいいかもしれない。そのときはAP-505はリビングの音響強化に使おうかな。

一番大事、スピーカー

結構前からJBL 104-Y3というパワードモニタースピーカーが気に入っていて長年使っていた。一度落として壊して、違うスピーカーを買ってみたものの馴染めずに買い直したというくらい気に入っていた。

満足していたが、音関係を色々良くしたい欲に駆られて、少し前に購入したのがこちら。Sonus faberのLUMINA I。

デスクトップ用途に適したサイズでそれなりに良いものが欲しく探して見つけたもの。大変質感が高くなんだかとんでもなく手間暇かけた造りになっていそう。外装がレザー張りになっていたり、フロントはリアル木材の積層材が使われていたりする。どうもイタリアで手作りされているようだ。Leicaしかりこの手の話に弱い(過去記事:Leica M10-P を購入した)。

音は高音がとても気持ちがよく解像度も高いと思う。女性ボーカルがとてもきれいに聞こえるし、大きさからは想像できないほど低音も結構鳴ってくれる。クラシックの楽器の響きとか艷やかというかなんというか、聞いていて気持ちがいい。

自分はそこまでオーディオ沼にどっぷりというわけでもないので、違いや良さがどーのこーのと語られるほどではないものの、この音を聞いたときの気持ちよさは機会があればちょっと味わってみてほしい。

デスク脇と、そもそもデスクは何?

細かいものスペース

デスク脇には小さなトレイと、その中にコースター、腕時計スタンド、ペンスタンドを置いている。腕時計はKnotで買ったもの。Apple Watchのようなスマート機能ゼロのただの時計だけど、シンプルなデザインで色々カスタマイズできて良い。ペンは最近はPILOTのカスタムヘリテイジ912でペン先がウェーバリーのものを愛用している。

これは万年筆だけど、木軸のシャープペンやボールペンも気分によって使い分けている。

コースターに書いているMASTERWALという文字。ここでデスクやこの小さなトレーも購入している。

ウォールナット無垢材が好きすぎて行き着いたお店。リビングテーブルやAVボード、この作業部屋のデスクになっている。特にデスクは41mmという厚さで、すこぶる頑丈。人が乗ってもびくともしない(たぶん)。

Mac miniは何に使っているの?

ディスプレイ下にひっそりと佇んでいるMac mini。

実は現状ただの置物になっている。音楽再生専門環境にしてやろうかと計画中。

2014年のモデルなのだが、roonを使ってネットワークプレイヤー化してみようかと。スペック的にはおそらく動くはず。ただ、ディスプレイケーブルが行方不明で画面が映らない(笑い

そのうちやろう。

この後どうするか

デスクの上はある程度揃ってきたが、その周辺がまだスッカスカ。上の空間の有効活用がまだ色々できそうなので、棚を置いたりしてカスタマイズをしていきたい。バウヒュッテの家具が色々組み合わせできて楽しそうでちょっと考え中。

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