【想いを綴るvol 104:彼女色に染められたい】

人生でこれ程までに人を好きになった事がない。こんなに愛する気持ちが強く芽生える人に出会った事が無いと毎日感謝しながら過ごしています。

一日一日の積み重ねが愛を育み、お互いの絆を強くしてくれるんだと思います。大好きな彼女に、もっともっと私を好きになって欲しい。
私と一緒に過ごす時間が充実していて、楽しくてワクワクする時間になって欲しいと願っています。

そんな中で願う事が、私自身を、彼女の好みに育てていって欲しいという事です。

【髪型】
坊主頭でも良いと真剣に考えていたほど、髪型にこだわりが無かった私。
彼女から、『こういう髪型が似合うと思うよ』と写真を送ってもらい、その髪型を目指して今美容院に定期的に通っています。
彼女の理想の髪型に近付くと、私の周囲の色々な人から、
『髪型似合うね〜』とお褒めの言葉を頂きます。全部彼女のおかげ。

【服装】
私服は2〜3年に1着購入するかしないかという程に洋服には無頓着な私…
彼女に、私に似合う服を選んで欲しいなとお付き合いした時から甘えています。
彼女好みの服装にして、デートに出掛けたいです！彼女に洋服を選んでもらえる日を楽しみにしています。

【食べ物】
彼女とお付き合いする前は、お酒は飲まないし、タイ料理屋さんにはほとんど行った事がありませんでした。彼女に初めて連れて行ってもらった時には、お食事の美味しさにビックリ。今まで全く食べられなかったパクチーも食べられるようになりました。
食事って、誰と食べられるかが、とっても重要ですよね。

【仕事のスタイル】
今まで仕事ではきちんと取り入れる事ができていなかったSNSやマーケティングについて、彼女にプロデュースして頂く事で会社の事業成長に繋げられるように努めていきたいと考えてます。
今までの長年の課題であり、最もやりたいと考えていた事について、彼女に全体をコーディネートしてもらえるのが最高に幸せです。

【エッチをしている時のリクエスト】
例えばお口でする時にもっとこうして欲しいとか、
例えば指で中を触る時にもっとゆっくり触ってと言ってもらったりとか、
彼女が気持ち良くなるように色々リクエストしてもらって、彼女仕様に私を育てて欲しいなって強く願っています。

恥ずかしがらずに、
楽しめるように、
気持ちよくなれるように、
安心できるように、
心地良くなれるように。
色々な要望を素直にストレートに伝えてもらって、彼女がより気持ち良く前向きな気持ちになれるようにレベルアップしていきたいです。

世界一愛するあなたへ
あなた好みの彼氏、あなたに相応しいパートナーを目指して日々歩んでいます。あなた色に私を染めて欲しいので、これからも、こうしたい、あれして欲しいを伝えてください。

世界一大好きです。
ずっとずーっと一緒にいてね。
愛してます。