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じわじわ蓄えた1年と、殻を破るための1年

こんにちは。静岡でデザインを勉強している中村です🐤2021年度の振り返りと、大学生活のこり1年の抱負を記します。前半は、3年生の時にやったことを棚卸ししながら内省をして、あわよくば、就活スタートしようとしている後輩の参考になれば嬉しいなと思います。後半は、4年生の抱負を書きます。ので、このnoteは長いかもしれないです。

3年生の時に主にやったこと

①定期的に企業の説明会に参加するようになる(4月くらいから)
なんか3年生になったし、とりあえず参加しておこうかというくらいのテンションで参加していたけど、1月頃企業にエントリーし始めて思ったのは、今まで接点持ったことない企業には怖くてエントリーできないということ。

②ビビビット展に出展する(5月〜7月)
初めてゼロからちゃんとデザインプロセスを踏んでサービスづくりをした。時間をかけて、細部までこだわって作ったものは、ちゃんとポートフォリオの先頭バッターとして活躍してくれている。自分の制作にフィードバックをくださる他大のメンターさんが、制作だけではなく、就活のこともたくさん教えてくださったので、私もそういう風に悩んでいる人のサポートをして還元したいとおもった。

③ポートフォリオを作り始めた(多分5月くらいから)
2年生の後半くらいには、デザイナーになるにはどうやらポートフォリオを作らないといけないらしいぞ、と聞いてはいたけど作っていなかった。
理由は、
・ポートフォリオが何かよくわからない
・というかそもそも載せる作品がない
まずは、先輩のポートフォリオ見まくった。先輩のほぼ完成したポートフォリオを見て、それから自分のことを考えると惨めになるけど、よく考えたらそれは当たり前で、先輩は1年かけてポートフォリオをめちゃくちゃ作り替えているからと気づいた。1年間ポートフォリオを作り続けて感じたこと。(まだ途中)


↓かなり初期に作っていたページ。見る人のことを何も考えていない。確か、UIを載せるにもXDの作業画面をスクショした画質の悪いものを貼っていたし、紙で作るつもりはないのにCMYKで作っていたし、何から何まで適当だった。でもなんども作り壊したおかげで今は、今は人に見せられるくらいにはなった。最近、自分の強みは、素直に作って壊すを繰り返しできることだと実感するし、そうフィードバックをいただくようになった。これは、ポートフォリオ作りから得られたことでもあったなあと思う。誰かからフィードバックをもらうには、今自分の中の最大限作れるものをとりあえず作ってみて、そこで足らない点をたくさん指摘してもらえばいいし、そこでもらった意見に対して「ちょっとその捉え方間違っているよ、そう言いたいんじゃないよ」と思うんだったら、それは自分の伝え方に弱いところがあるということなので、そこを修正していけばいいと気付ける。

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3年生の始め頃に作ったもの

とは言え、私もまだポートフォリオ改良中なので頑張る!

④他大学の学生とチーム制作
Redesignerさんによる企業コンペがあったので、それをきっかけに初対面の学生4人で集まって1ヶ月制作をした。みんな学校で当たり前にUX/UIを専攻しているわけではない中で、どうしてペルソナ作るのか、とか手法について言語化しようとすると、自分がいかにデザインを理解していないか痛感することができた。もちろん大学の中でグループワークは何度もしたけど、学内で同じメンバーでやっていると、だいたい役割とか、立ち回り方が確立されていくので、それはそれでいいけど、全く知らない人とやる時自分はどう出るかな?というのがわかって面白かった。それと、総合大・美大・院生、または他学年などバックグラウンドが異なる中で、会話しててもみんなの頭の中で想像していることが違うことに気づいた。みんなで見ているものが同じかな?みんなが同じ認識で入られているかな?と正していくのが楽しかった。みんなでzoom繋ぎながら夜中の2時くらいまでやったりしてたけどいい思い出。
シンプルに他大の友達ができたのがめっちゃ嬉しい!最近も電話して近況報告してる😆オンラインが当たり前だったからこそできたことだった〜

名称未設定のアートワーク 8

⑤デザインはパソコンに向かうだけではないと実践しながら知った
1年生の頃からグラフィックレコーディングは割といろんなところでやらせてもらったけど、2021年度は地域でワークショップを開いてみたり、グラフィックファシリテーションに挑戦したりした。「これからは共創の時代だ」と聞くけど、本を読んでもあんまりピンとこなくて。でも未完成だけど、形にできる力を持ちながら人と関わってみることで自分みたいな人が誰かと誰かをつなぐ存在になれるんじゃないかなと体感できた。まだあんまり言語化できないと思うのは、まだまだ理解できていないことが多すぎるから。理論で捉えるのが苦手だなと感じているので、本を読みながら頑張っていきたい。

また、私が所属するIn&out labのオープンラボの企画・運営も。就活と同時進行でめっちゃ大変だったけど、みんなで良いもの作るために試行錯誤する時間はとっても楽しかった!Miro会場も見られるのでもし良かったら!!↓

⑥自分のことを開示するようになった
この1年は就活の色が濃かったわけだけど、同志である同じゼミのメンバーと協力しながら頑張ってきた。私たちは1年生の頃から仲がいいけど、就職活動ともなると最初の頃はやっぱりピリピリもあった(笑)同じ場所で勉強しているから、必然的に志望する会社もだいぶかぶってくるわけで、仲間であるけどライバルだった。序盤は、この企業のインターンの募集知ってるかな、みんな絶対行きたいよな、でも教えたらそれはライバルが増えるということになるじゃないか、と損得を考えながら過ごしているのが嫌だった。でも就職活動を進める中で、この企業は〇〇は通ったけど、□□はダメだった。と思えば、ここは□□は通るけど、〇〇はダメだった、みたいなことがあった。そこで、デザイナー就活って、ある一定のデザインスキルは必要かもしれないけど、その人の価値観とかやりたいことなど見てもらうポイントが企業ごとに全然違うんだなあというのを感じた。そこを理解したので、それからは、お互いの就活状況は完全理解するようになったし、自分の気持ちを吐き出すことで、コメントしてもらって、頭の中を整理していた。

ここで伝えたいのは、一緒に頑張る仲間が必要だ!ということではなくて、自分に合わない企業もあれば、合う企業もあるというマインド大事だな〜ということです。

先輩の真似をして、それぞれが独り言のように考えていることをブツブツいうSlackチャンネルを作った。リアクションしたり、コメントしてくれたりする。まあ、ゼミ室でほぼ毎日顔合わせていたので会話もしていた


⑦アパレルのバイト頑張った
アパレルのバイトを始めて2年目になった。授業以外の時間を使うなら、長期インターンやりたいよぅと、思いながらも大学生活はそれができずに接客バイトをしていた。今は、居酒屋とアパレルを掛け持ち中。業務の中で、決まった時間で効率の良いやり方を見つけてひたすらやるという部分が性に合っているなと、始めた頃は思っていたけど、最近はだいぶ慣れてきて、お客様とコミュニケーション取るのも楽しくなってきた。広い視野を持って観察しながら、会話しながら、どんなことをお求めになっているのか察してアプローチするのが楽しい。たまにシフト入れすぎて休憩室でMac開きながらバグってたけど、接客業できてよかった!後半年くらいやるけど。

振り返ると私は、泥臭く雑草魂みたいな感じで今までやってきたし、そんな感じでいるのが好きだったりする。中学校の時にソフトボールを始めて、花形のショートをやりたかったけど、顧問の先生に外野だと言われて、レフトを守っていた。人数が多かった中でレギュラーになれたことを嬉しく思う反面、親に「お前が一番下手なんだから、カバーリングだけは絶対に手を抜くな」と言われて、めちゃくちゃ走り回って内野手やセンターのフォローをした。ホームランを打たなくても、カバーリングという形でチームに貢献できてすごく楽しかった。高校の時も田舎の学校でソフトボールをやっていた。ソフトボールって最低9人いないとできないのに、7人しかいない時期あったし、ピッチャーやったことないのに、ピッチャーやることになって下投げの練習することになるし、てんやわんやだった。でもそのおかげでいる場所とか決められたことに捉われず、今自分ができることを精一杯やろうという精神ができた気がする・・・。感謝⚾️

大学でも、地方だし、今の大学にネームバリューなんてものはないし、、、とか最初はとてつもなくネガティブだったけど、できることをやろう精神でボランティア活動とか、デザインの勉強とか、バイトとか遊びとかたくさんした。色々詰め込んだ1年でとても楽しかった。

以上が3年生の振り返りでした。

デザイナーになるために💡

ここから今年度の抱負になります。プロのデザイナーになるまでちょうど1年なので、行動指針というか抱負的な感じで文章に書き留めておきます。

📍私なりの目標の立て方📍
1)人生において成し遂げたいこと(デザイナーとして)を言語化する
2)逆算して、社会人の時の目標を立てる
3)また逆算して、入社時に持っているべきスキルを上げる
4)この1年でやるべきことを具体的な言葉にして残す

1)ユーザーと事業、またはビジネスサイドとテクノロジーサイドのハブになり、本質的なユーザーの課題解決ができるデザイナーになりたい

2)・ユーザー理解のためにUX/UIデザインのスキルを持つ
  ・事業をグロースするための専門的な知識をつける
  ・ビジネス/エンジニアの人と話せるようになる
  ・チームビルディングできるようになる

3)・デザインの基礎スキル(特にアートワーク・レギュレーション理解・オペレーション)
  ・臆せずに人と話すことができる
  ・事業を網羅的に理解している
  ・基本的なマネジメントの力

4)ここから2022年度の抱負

【デザイン基礎スキル】
①色彩検定UC級をとる(6月)。頑張れたら1級もとる🎨
→色の効果的な使い方を学ぶため、色覚の多様性を踏まえて、みんなが見やすいものを作るため

②DailyCocodaでUIを作る💻
→Figmaのショートカットキー、ヒューマンインターフェイスガイドライン、マテリアルガイドラインを学ぶため

③グラフィックデザインのストックを作る📙
→言語化してインプット、それを自分なりに作ってアウトプットして、表現の引き出しを増やすため

【臆せずに人と話すことができる】
④卒制の進捗を毎日先生に伝える🗣
→フィードバックを怖がらずにもらうことを今のうちに癖づけるため

⑤週に1回読んだ本の感想をslackに投げる📖
→人に伝える前提で読むことでちゃんと理解するため。UX〜サービスデザイン〜などを体系的に人に説明する力をつけるため

【企業文化・事業理解】
⑥会社が発信しているnoteや記事を読む📄
⑦資料を読み込んでわからない言葉を調べる🔍
⑧サービスを使う📱

【デザイン以外のこともやる】
⑨カメラを使いこなす📷
→グラフィックとかではない表現を習得するため

⑩引き続き、自分の機嫌の取り方を知る🚃
・1人で知らない土地へ行き、美味しいものとか綺麗なものとかたくさん見たい
 近くても遠くてもいろんなところへ行きたい。


・ネイルたくさんしたい
 爪に色があると嬉しくなるので、可愛いポリッシュとか買いたい。

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今は桜の季節なのでピンク色を塗っている

・いいものを買いたい
 既に最近実行したけど、ちゃんと高いショルダーバックを手に入れた。ずっと欲しかったし、3年後も使っている未来が見えたので購入した。 

まとめ
この1年も楽しいことたくさんしたいな〜と思います!そして、色んな人の嬉しいとか楽しいを作る1年にしたいな〜。無事一年後に卵の殻を割って、デザイナーになれるよう頑張る!

サムネの写真は、去年撮った河津桜。

こんなにも長い文章を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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