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薬剤師1年目突入

おはようございます🌞

見て下さってありがとうございます💛

薬剤師1年目の話をしていきます。
このときの私はラツーダとトリンテックスを服用していました。

まずわたしが就職したのは、とっても厳しい病院の薬剤部でした。

就職が決まった時のわたしはというと、セルトラリンを服用して毎日ハッピー脳だったので、病院で医師と出会って結婚までいったらいいな~♪みたいなことを考えてました(医療人として最悪ですね、、)

しかし!働いてみるとそんなこと考えている余裕ありませんでした。
5時終業のはずが毎日9時くらいまで自己研鑽とよばれる無賃金で勉強し、薬剤部全体の勉強会も週1、2でありました。平日に遊ぶ時間なんてありませんでした。
また、すごくひとが足りていないので、まともに研修をうけられていなかったので、仕事を覚えられず、また人不足のためにイライラが蔓延している状況で、毎日怒られていて、メンタル的にきつかったです、、。
うつもひどく、やる気がまったくなく、今考えると、そんなやる気ない新人いたら怒るよな、、という感じで、反省しています、、。

そして、毎日泣いて生きてても楽しくないと思うようになってきて、仕事を休むようになってきました。
そこで休職することとなりました。。
その時点で同期は退職してました(笑)みんな顔が死んでたけど、何も言わなかったのでびっくりしました。

そして数か月後退職するに至りました。

休職期間のことは次回書きたいと思います。
では、見て下さってありがとうございました💛

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