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自己紹介

はじめに
40代になって、心身の疲れから定期的に寝込むようになってしまい、ココロとカラダのメンテナンスに目を向けるようになりました。2人の息子の小学校生活にも慣れ、1人の時間が確保できるようになりました。何かやりたい、自分は何ができるだろうか考えた末、私がいつも意識している『ふつうのくらしのしあわせ』について発信をすることにしました。

→日常的なストレスほど精神を削っていく
→福祉的思考『・ふつうの・くらしの・しあわせ』とは

名前
きんちゃくの中の人 です。
名前の由来は、20-30代の自分です。傷つきたくない気持ちが先走って、自分も周りも信じることができませんでした。自分の感情に気づかないふりをしたり、周りの方の言葉の意味を深く追求しないでわかったふりを決め込んだり。苦しかったし辛かったです。傷つきたくないのに傷つくことに敏感になっていた自分。その後、紆余曲折ありMLCに入会。今はきんちゃくの中から出て、人とコミュニケーションをとれるまでになりました(そして修行は続く…)。『世の中は思っている以上に暖かい』このブログのサブタイトルでもあります。人と交わるのは怖いし緊張もします。しかし、いざ交流してみると拍子抜けすることが多いです。「意外といい人」と感じることも多いです。また、弱い部分を他人に見せられるようになったことで、強くなったように感じています。独り言が多い人は自己肯定感が高いらしいです。

→長男を育て次男が生まれるまでは順風満帆だった
→次男出産後から襲いかかる産後うつ、自殺念慮
→キャパオーバー、ママ友とわかり合えない理由がわからない
→理想からかけ離れている絶望感、自殺企図
→休養の日々
→急かされるように復帰(誰も望んではいなかった)
→思わぬ副産物
→フルタイム復帰と新型コロナウィルスでの環境変化
→子どもの成長に助けられる
→消えないもやもやに疲弊
→行動がすべて
  ※→は、今後公開予定の記事です

どんな人
しし座A型 束縛を嫌う黒ひょう 見栄っ張りのさみしがり屋 自信家だけどナイーブ 楽観的 考えるより行動 わがまま 気分屋 お調子者 素直 事態を飲み込むまで時間がかかる ショートケーキはイチゴから食べるタイプ  

他人から見た自分
自分軸がある 安定感がある 柔軟性がある 人との距離感が絶妙

意識していること
日常の小さな出来事から幸せを感じ取る
周囲の方への感謝を忘れない
ポジティブワードを使う
例:ケチ→ストイック 疲れた→頑張った 眠い→寝よう 
  めんどくさい→やってしまおう …

仕事
精神科病院でソーシャルワーカーとして働いています。
ゆくゆくは、仕事で培ったことを活かして、オンラインの悩み相談会などで人の役に立ちたいと考えています。

『ふつうのくらしのしあわせ』とは
長い歴史の中で、これほど情報過多で多様性が認められる時代は他になかったでしょう。だからこそ、いまここにある幸せを感じたり気づくことが難しくなっているように感じています。自分は恵まれていないと思っている人でも、毎日必ず小さな幸せと触れ合っているはずです。それが感じられていないとしたら、大きな損失であり、今すぐにでも改善が必要です。なぜなら、生きていくために必要なことだから。この世に生まれてきた赤ちゃんに例外はなく、未来に希望を抱いていたはずです。人間は、言葉を話せるようになってから嘘をつくようになった、と言われています。近代化された現代だからこそ、気づかない・感じられなくなった根源的な生きる意味へのアプローチは急務だと考えます。
まずは私のできることから。日常生活の中で私が得た小さな幸せや気づきを発信していきます。

→福祉的思考『・ふつうの・くらしの・しあわせ』とは

→家族から祝われない誕生日(改善済)
→(免疫ケアCMから)意外と思うことは準備できていないってことから考える
親がやりたくないことは子どもだってやりたくない(セルフラグのすすめ)
「叱る」について
→「足るを知る」の考える


ハウツー
→「ToDoリスト」の代わりに「達成することリスト」を作る
→しないことリストを作って実行する(セルフケア術)
→1日5時間の自分時間を死守する

ダイエット
→1日1本のスティックコーヒーで満足感を(失敗)
職員検診までにスリムになる~1日1甘味(失敗)
コーヒーとナッツの食べ合わせ
MTCダイエット(実践中)
→ホルモンバランスを意識する(実践中)
チョコレートをいつもの3倍楽しむ方法


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