自己紹介

平成生まれの男です。
趣味は、音楽を聴くこととバスケ、上手くはないが写真を撮ったり見るのも好きだ。
苦手な事は、勉強、新しい事や人の名前と顔を覚えるのがとても苦手だ。

製造業を1年間し退職して転職を始めた時に
コロナウイルスが広がっていた時だった。
10ヶ月程いろいろな仕事をした。

現場で働いたり、リゾート施設のレストランや
倉庫などでバイトをし再就職に成功した。

就職先は、販売業だった。
販売職のおかげで沢山の方と会う機会やいろんな国籍の方とも仕事をした。
上司や同僚にもかなり恵まれていたと思う。
4年間勤めた事もありここでは辛い事も、嬉しい事も沢山体験できた。
かなりフランクな職場だったと思う。

だがそれを捨ててでも自分に何かスキルを身につけたいと思い転職をするために退職をした。

有給消化中に次の職場は決まった。
自分にスキルをつけるためにwebデザイナーの会社に入社したが後に記述するが双極性障害や環境の大きな変化、次の仕事への不安やコロナにかかったことが原因だと思うが希死念慮が出てきて
入院が必要になる程悪化した。

退院してから転職活動を始めてなかなか思うように行かない。
転職活動をしながら今は黒服のアルバイトをしている。

病歴

学生の頃に、てんかんを診断された。
2024年6月時点で診断されてから8年経つ。
幸いといえのかは分からないが自分の症状は比較的に軽い部類だと思う。
自分の症状としては他人が見ても発作が起きているのか分からないくらいだ。
今では発作もだいぶ落ち着いてきて2ヶ月に1回発作が起きるかどうかで、実際に発作が起きていて自分でも気づかないだけかもしれないが
瞼の痙攣だったり筋肉の一時的な痙攣は時折ある。

そしてもう一つがかなり厄介だ。
もう一つは双極性障害だ。
こっちは予兆のようなものは学生時代からあったのだが販売職をしている社会人3年目に1度、鬱になった時に病院に行った時に鬱ではなく双極性障害と診断された。
周期的なものや外的要因などが絡んでうつ状態が悪化したのだろう。
薬で治療中だがこっちはなかなか上手く
コントロールする事ができていない。

病気の症状や原因は様々だと思う。
あまり良い言い方では無いかもしれないが
健常者が理解するのはかなり難しいと思う。
同じ双極性障害の患者同士でも、トリガーなどは全く違うのだから健常者にはわかるはずもない。




これから、自分が生きた事や経験した事を残していこうと思う。


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