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二つ名が欲しい

承認欲求を満たしたいnoteクリエイターの諸君。

ごきげんよう。


どうやったら満たされるのか。

そんなことを悶々と考える日々を送っていることと思う。

僕も承認欲求を満たしたくてnoteに投稿しているひとりだ。

フォロワー数だっり ビュー数だったり コメント数だったり承認欲求を満たす数値はたくさんある。
でも、そんな数字に一喜一憂しているようじゃまだまだ半人前よ。

では どうすれば満たされるのか。

それは自然と二つ名が生まれた時だ。

二つ名 異名 通り名 代名詞
なんでもいい。
その個人を表す為に用いられる名前。
そんな名前がついたら承認欲求はすこぶる満たされるだろう。

僕はエッセイストとかいって日々エッセイのようなモノを投稿している。
このエッセイストというのは二つ名ではない ただの肩書きだ。

〇〇なエッセイスト。
〇〇といえばぜんけいさん。

この〇〇の部分が二つ名だ。

例えば、人斬り抜刀斎とか麦わらのルフィとか百獣の王ライオンとかそういうやつ。

その人物を象徴する名前。

それがあればきっと承認欲求は満たされる。

なにがいいかな〜。
〇〇エッセイスト。

ん〜。

面白い」とか「天才」とかは普通で承認欲求は満たされない。

異次元の」とか「唯一無二の」がカッチョ良くていいね。

あとは「殲滅の」とか「閃光の」とか「決断の」なんかは意味不明だけどカッチョ良い。

異次元のエッセイストが繰り出すエッセイとはどんなものだろう。
殲滅のエッセイストのエッセイはきっと残酷な描写が多いんだろうな。

でもワクワクする。

やっぱり欲しい。


今の僕に無理やり二つ名をつけるとしたら。

爽やかな」「イケメンの」「メガネの」「爆笑必至の」「超理論派」「適当怪人」「モテモテの」などか。


え?
メガネと適当怪人しか当てはまらない?

じゃ「適当怪人エッセイストぜんけい(メガネ)」ってこと?

いったい何者なんだ感がすごい。

でもちょっとそいつのエッセイを読んでみたいかも。

まぁ二つ名なんて願望がそのまま当てはまるわけじゃない。
不本意な二つ名をいただくこともあるだろう。

さぁよく読むクリエイターの二つ名を考えてみよう。
作風から考えても良し。
アイコンから考えても良し。
勝手な妄想で考えても良し。
言った者勝ち。

あぁ僕も素敵かっちょいいな二つ名が欲しい。

承認欲求をびちゃびちゃに満たしたい。

いちばん最強なのはエッセイ=ぜんけいとなることだろう。

エッセイを書くならぜんけいさんのエッセイは読んでおかないとね、なーんて言われたいよね。

そんな夢物語りを書いてもいいのが 適当怪人エッセイストなのだ。

ハッハッハ。

やりたい放題だ。

ではまた次のエッセイでお会いしましょう。

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