・必見！

　絶対に勘違いしてはいけないのが、障害者のほうがえらいとか健常者のほうがえらいとかは無くて〔全員が平等に生きられる世界〕というのが障害者にとって生きやすい世の中であって〔障害者が特別にいい思いをする世の中〕ってのはおかしいと思います。

この文章を読んで障害者がえらいとか思わせてしまったら本当にすみません。
それは自分の〔語彙力〕といいますか、文章を作る能力がなくてです。

平等に生きれたなら健常者の社会と同じで、その中で何かの能力に比でていたら何かができるかもしれません。

何が言いたいかというと、障害者にチャンスをください。
お願いします。

※障害者の方もおごることなく、健常者の方が必死に働いて稼いだお金から税金を納めていただいて、自分達、障害者はそのお金を使わせていただいているから生きていけていて、健常者の方が自分達の面倒をみてくれているから生きていけてるので、健常者の方への『感謝の気持ち』は、絶対に絶対に忘れてはいけません。

もしその恩を返したいと思ったら『生きる』ことで、その周りでは経済が動いてそれが恩返しのあしがかりになるかと思います。