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#20 お願い、私に絡まないで。

noteを本格的に始めてもうすぐ半年。
書き始めた際は情熱に溢れ、どんどん書く意欲に満ちていた。
ただ飽きっぽい性格から、すぐにそんな気持ちは失せていく。
はて、これは何のために書いているんだっけ…。

そこからしばらくは渋々書く程度。

しかしふとしたきっかけで再び意欲が♪

たまに会う友人から
「noteみてますよ!最近お休み気味ですけど(笑)」って。

そうだった。
扱っている題材や内容から大々的に誰が書いていると伝えるべきではないので、意欲に満ちていた初期の僅かな期間に極めて少数の知人に話したっきり。

私は匿名作家。
今はもう誰にも「もんた」が私だとは伝えない!
「もんた」が中学時代に部活の先輩から名づけらえたあだ名となら伝えても良い♪

再び書くこと自体に意欲が出てきた私。
そうなると他の方々の文章も読むように。
私が書いている子育て系の方の文章を読むことが多くなる。
フォローもたくさんさせてもらって逆にフォローもしてもらって。
そうなると日々の全体ビューやスキが伸びるのが楽しくなってきた現在です。本日付の全体ビューは790。あざ~す!当面は全体ビュー1000を目指してます!

このモードになれば、しばらく幽霊note部員に戻ることはあるまい。

さて他の方の文章を読んでいると、
「あ~わかるわかる!」
と思うものもあれば
「ちょっと違うな~。」
と思うものもあれば
「私の主張と全く真逆だ…。」
と思うものも。

私の主張が万人受けする完璧な主張だとは思っていない。
そもそも主張の裏付けとなるのが専門書とかではなく、目の前で見たものを中心としたもの。自信満々で大衆に主張するものでもない。
だから逆に私と反対の主張の方の書いた内容の根拠となる考えすべてを把握しているわけではないから否定するつもりもない。そういう考えもあるんだぁな~でおしまい。

それで良くないですか…。多様性っす。ダイバーシティっす。


しかし先日、別の方の文章を読んでいたらコメント欄で

「それはちょっと違うと思います」みたいな書き込み。

出た出た。これだよ。
私も仕事上、どうしてもクチコミを書かれる側である以上、書かれる側に感情移入してしまう面もあるのは事実。どうしても書かれた側の肩を持ちたくなります。

自分と違う意見に出会ってイチイチ突っかかるのはやめませんか?
お願いしますよ。あなたの意見を否定はしないので相手の意見も否定しないで。時に社会問題にもなり兼ねない誹謗中傷の第一歩です。

どうしてもどうしても意見を言いたい方は、
まずは名前を公表して個人名で逃げも隠れもしない!
せめてそれくらいは覚悟決めて書いてください。

ちなみに私の文章に対しては過去、何度かコメントいただきました!
前向きなコメントをいただけると嬉しいです♪サイコーですっ!
そういったコメントを欲しがっています!

批判的なコメントはおやめください。

お願い、私に絡まないで。


本日もお読みいただきありがとうございました。


おまけ
今日、町を車で走っていたら横道から原付スクーターに乗ったおばちゃんが。ヘルメットは水色。ご丁寧に両耳にもカバーがついたタイプのヘルメット。

それきっと、ソフトボール用じゃん!

以上です…。

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