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喜んでいればなんとかなる?ほんと?

ご無沙汰のアップです。
なんでも喜ぶってね(笑)
ご不幸があった時や、辛くて自分を消したいって時ありますよね。
そういう時に、立ち上がるパワーや、立ち直りの早さ、そして悲しみから希望へ前進する免疫力を高めるために、そのために普段から喜力を鍛えておくということなんです。
ダメージを最小限にするには、喜力に満ちた日々を送る癖付けをしておくと、形状記憶のように働き、自分のことを自分で救うことができます。
それはその自分の存在そのものが、誰かの役にたっている素敵な連鎖が起きているんです。
運のいい人とか、成功者とか言われる人たちはダントツにそこが強靭なんですね。
私の周りにいる人達は、生きる免疫力が強いので、いつも困難や問題を喜力のパワーで乗り越えているんです。
バカみたいwに、くよくよしない。
そして、まずは怒らないです。
怒りは何も産まず、怒るより、まず解決することを先に探し、アクションするんですよね。素敵だな。
人は誰もミスをします。
試して暴かれることもお天道様はします。
散々、自分は大丈夫と思い込んでいても、バレちゃうことが起きちゃう。人間だものね(笑)
私にとって、怖いのはお化けや人間ではなく、お天道様(笑)だから、お人から強い人間に見られるのは、そこかもしれませんね。お天道様一筋です♡
過日、久しぶりに法事に本家(臨済宗)に行ってきました。
知らない親戚もいる(笑)
数十年立っていると赤ちゃんがおっさんになっていたり、家族が増えていたり、居なくなった親戚を認識したりと時の流れはこうも関係性を変えていくんだなと。
故人を誰一人偲ばず、明るい話題で笑いと過去の後悔を涙ながらに語り始めたり、まあ、てんやわんや。
でも、こうしてみんな故人の話をしないのは、きっと故人がもうこの世に未練がなく、成仏してくれたんだと、ふつふつと安堵と喜びの思いが湧き上がり温かくなる不思議な感じでした。
それにしても、どうして親戚ってこうも説教したがるんだろう(笑)もう私も母がなくなった年を遥かにこえた孫のいる年頃なのに・・・
なんとなく、お墓参りより、普段疎遠にしてきちゃったけど、遺伝子近い残された人たちを大事にしないといけないと感じてきたのは、あの世からのメッセージでしょうか・・・
こういう時だけでしか、会わないのもなんだかな、と初めて思いに驚いております。
年をとることは、どういうことなのか。。。
喜力のテーマから、いろいろまた自分なりのテーマ発見をしております( ̄ー ̄)ニヤリ♡


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