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立教大学の講義で当団体に関する発表を行いました

 立教大学コミュニティ福祉学部の講義「ボランティア論」にて、2023年9月29日、代表の浦松(うらまつ)、副代表の加藤(かとう)、広報の小勝(おがつ)が当団体の設立背景などについて受講生に対し、発表を行いました。

 約50分程度の長い長い発表だったにも関わらず、受講生の皆さんが真剣に聞いてくださり、発表後には「今後の運営はどのように行なってゆくのか?」や「広報はどのように行なったのか?」「ボランティアとして生徒に接する際に気をつけていることは?」などたくさんのご質問を頂きました。

  また同講義を担当されている藤井敦史(ふじい あつし)教授から団体設立の背景や今後について多くの感想、そして、アドバイスを頂くことが出来ました。

 授業後にはボランティアや学習支援に興味を持った学生の方々が個人的にお話をしに来てくださり、こちらとしても大変嬉しかったです。

 今後も本日の講義で頂いたアドバイスをもとに、より良い居場所を川越に作れるよう、スタッフ一同頑張ってまいります!藤井先生ならびに受講生の皆さま、ありがとうございました!


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