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サイバーエージェント社員に重度のいじめを受けた話-1-

はじめまして。
このnoteでは「いじめ」とは何か。大人のいじめとは何か。
それが人の人生に与える影響力等を書いていきます。

私は大人になるまでいじめに遭ったことがありませんでした。それがふとした不正を目撃してしまったために、大人のいじめに遭うことになりました。

ここで言いたいのは、その不正を名指しで指摘したわけでもなく、暴こうと行動したわけでもなく、その不正そのものに傷つき、ただひとり部屋で泣いていただけだったということです。

それでも、内部告発をされることを恐れたのでしょう。

恐怖のいじめは始まりました。

不正を知ってしまったことに、悪気はありません。たまたま偶然、そのような場所に居合わせた人を追い詰める行為は決して許される行為ではありません。

noteは匿名で投稿できますから安心して投稿できます。
どこかのインフルエンサーのように、電通社でセクハラを受けたなどと炎上するために言うつもりもありません。お金にもなりません。
ガーシー議員が逮捕されましたが、伝え方が問題なのであって、世の中は内部告発によって様々な不正が暴かれ事件が解決していったといっても過言ではありません。(お金に換えようという発想が目をつけられやすかったかもしれませんね)


とういうことで、重度のいじめは深刻度を増しますし、継続的ですので、やめてほしいという意思表示も兼ねてここにnoteを書きたいと思います。

そして「内部告発」と「暴露」は異なりますし、内部告発をしそうだと勝手に決めつけて人の人生を潰すような行為は許される行為ではないと伝えていきたいです。

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一連の事件が解決し、被害がなくなれば記事は消します
こういった記事を書くこともリスクがあることは承知していますが、それでも命が大切なので、生きるために書いています。

◆いじめは放置すると死や殺人事件になり、危険です。



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