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ストレス検査・ホルモン量について

今日は、今回は日本経済新聞(5月28日)に掲載されていた「あすか製薬系、毛髪や爪でストレス検査 ホルモン量測定」という記事を読んで、自分なりにまとめてみました。

自分は、以前製薬会社で、MRを中心として仕事をしてきましたので、
ステロイドについても学んできました。

まず、記事の内容ですが、あすか製薬系が毛髪や爪に蓄積したホルモン量からストレスを検査できるキットを7月に発売するという内容です、もともとは血液や唾液から、ホルモンをチェックしてストレスの度合いを測っていたのですが、毛髪や爪から測定可能となり、簡便に測定が可能となるということです。

ストレスより分泌促進されるホルモンとは?

ストレスが過度に長期にかかると、副腎よりコルチゾールというホルモンが血中などに放出されて、不眠、うつ病、血糖値の上昇、免疫の低下等 心身に異常を引き起こすことになります。

もともとコルチゾールは、肝臓で糖の産生を促進、筋肉でのたんぱく質代謝、脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進をはかる、また抗炎症作用があるので、抗炎症薬として治療に用いられる、重要なホルモンですが、逆にストレス等で、そのバランスが崩れることにより、その作用が過度となると、様々な障害を人に与えます。

なんで、ストレスがかかるとコルチゾール が増えるのか?

コルチゾールは闘争・逃走反応と呼ばれるホルモンと呼ばれ、緊急時に備えるとか、いざこれか勝負と言うときなど、身体活動を活発にするために体内に蓄えられていた糖をエネルギーとして利用する働き、その緊急事態とか、大事な勝負の時に最大限力を発揮するために、コルチゾールが放出されます。

現代では、ストレスが過度に長期にわたって感じると、自らの身体を守ろうと、このコルチゾール分泌が活発になり、逆に自分自身を身体を痛めてしまいます、皮肉な話です。


コルチゾールを分泌を抑える方法


一般的に言われていることは、ストレスをためず、有酸素運動(ジョギング、サイクリング等)を行うことにより、コルチゾール分泌を正常に保つことができると言われております。
日光浴や森林浴なども心身のリフレッシュには、最高ですね。
また、各社より、様々なサプリや飲料水なども発売されております。
最近品薄となったヤクルト1000などもコルチゾール濃度の上昇を抑える効果が報告されているとのことです。

ストレスを避けるということは、現代社会ではほぼ不可能ですので、
ストレスとホルモンの関係を知り、ホルモンのパワーは外からの刺激に対して働いてもらい、過度に自分自身を痛めつめないように、心がけて生活していきたいですね。



最後に、私は今、相続終活コーディネーターとして活動中です。
こちらのHPをご覧ください。

これからファイナンシャルプランナー2級、相続終活専門士、趣味、
個人事業主、いずれも初心者ですが、皆さんの将来設計にむけて情報を届けていきます。




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