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[第1回ハミング杯 - ハチドリ部門] 2次オーディションの会場からライブ中継!

皆さま、こんばんは。
年の瀬をいかがヲ過ごしでしょうか?
私、本アカウントでヲ馴染みの『バード🐦』でございます。

皆さまは『ハミング🐦』さんの以下のつぶやきヲ覚えていらっしゃいますでしょうか?

そうです! 
『第1回ハミング杯 - ハチドリ部門』一次選考通過のつぶやきです!

実は本日、こちらの『ピヲピヲドーム』ハチドリたちによる二次選考オーディションが行われているらしいのです!

オーディションで上手く『ハチドリ度』をアピールできれば、三次選考に進めるとのことですが、ハミング🐦さんも緊張症ですから、、、上手くいくのか、、、ToT🐦

オーディションは非公開で関係者以外は立入禁止ですが、コッソリと窓の間からパタパタと会場に潜入し、ピヲピヲカメラをまわしたいと思います🐦

因みに、羽元にあるデータによると、今回の『第1回ハミング杯 - ハチドリ部門』応募鳥🐦数は、およそ「871,065,858羽」だそうで、そこから二次選考に進んだのは「約100万羽」だそうです。

まだまだ高い競争率ですね、、、。

今回はピヲピヲドームの「約10万室」ある小部屋で「少人(羽)数チーム」ごとに分かれ、一斉にオーディションが行われているそうです。
今回のオーディションのために「約20万羽」の審査員ハチドリ🐦が審査にあたっているようです。

では、そろそろハミング🐦さんのオーディション部屋である「第87106号室」にパタパタ向かいます! ピヲピヲ🐦

パタパタパタパタパタパタパタパタパタ~ッ🐦

※※※※※

-(第87106号室にて)-
皆さん、もうオーディションは始まっているみたいです!
ピヲ?🐦 
ピヲ~ッ! ほかの参加者たちに紛れてハミング🐦さんも舞台に上がってますよ! 
舞台袖からコッソリ見守りましょう。
ピヲピヲ🐦

~「第87106号室」の二次オーディション参加者~

「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)1番」:  ハチドリ
「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)2番」:  ハチドリ
「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)3番」:  ハチドリ
「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)4番」:  ハチドリ
「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)5番」:  ハミングバード
「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)6番」:  ハチドリ
「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)7番」:  ハチドリ
「エントリ(鳥🐦)ナンバー(南蛮)8番」:  ハチドリ

~「第87106号室」の二次オーディション審査員ハチドリ🐦~

「主査鳥🐦」:ハチドリ
「副査鳥🐦1」:ハチドリ
「副査鳥🐦2」:ハチドリ
「副査鳥🐦3」:ハチドリ
「副査鳥🐦4」:ハチドリ

🐦「では、さっそく1番のハチドリさんから順番に自己紹介してもらいましょう。ピヲピヲ🐦」
🐦「ピヲ! 1番のハチドリです! 今日は審査員のハチドリ先生、そしてハチドリ先生、そしてハチドリ先生にもお目にかかれて光栄です。ピヲピヲ🐦」
🐦「ピヲ! 2番のハチドリです! 僕もハチドリ先生の著書『ピヲ一族』とか、ハチドリ先生『ピヲニ族』とか、ハチドリ先生『ピヲ八族』などに大いに影響を受けました。ピヲピヲ🐦」
🐦「2番のハチドリさんは、ハチドリ先生ハチドリ先生の著書をお読みとのことですが、ハチドリ先生の著書は読まれてますか? ピヲピヲ🐦」
🐦「はい、ハチドリ先生『ハチドリはナナドリにあらず』が私のバイブルです。ピヲピヲ🐦」
🐦「いや、ハチドリさん、『ハチドリはナナドリにあらず』ハチドリ先生の著書ですよ。ピヲピヲ🐦」
🐦「ピヲ? すみません、ハチドリ先生でしたね ToT   緊張してまして。ピヲピヲ🐦」
🐦「まあ、いいや。続いて3番のハチドリさん、どうぞ。ピヲピヲ🐦」
🐦「3番のハチドリです……。すいません……。私もちょっと緊張してまして……。実は私……ハチドリなんです……。ピヲピヲ🐦」
🐦「大丈夫ですよ、ハチドリさん、みんなそうですからね。落ち着いてください。ピヲピヲ🐦」
🐦「あっ、自分すか? 4番のハチドリです。ちょっと見渡しましたけど、ドイツもコイツも気合の入ってないハチドリばっかりで。何なら、この場で直接スパーリングやってもいいですけど。ピヲピヲ🐦」
🐦「ハチドリ先生、7番のハチドリです。自分もスパーいけます。そんなハチドリに負けないと思いますけどね。ピヲピヲ🐦」
🐦「ピヲ? いいよ。どっちがハチドリが試すか?ピヲピヲ🐦」
🐦「まあ、ハチドリさんもハチドリさんも、そういうオーディションじゃないですから。ねえ、ハチドリ先生。ピヲピヲ🐦」
🐦「そうですよね、ハチドリ先生。とりあえず、次いきましょう。次の方、どうぞ。ピヲピヲ🐦」
🐦「ピ……ピ……ピ……ピ……ピ……ピピピピピピピピピピピ………フゥ~ッ……ピピピピピピピヲ~ッ ToT  5番のハミングバードです! すみません、雰囲気に呑まれてしまって ToT ピヲピヲ🐦」
🐦「そんな、お…お…お…お~っさむちゃんですっ! みたいな挨拶は結構です。ハミングバードさんですか? ややこしいので、ハチドリさんとお呼びしてもよろしいでしょうか? ピヲピヲ🐦」
🐦「ピ? ピヲ! それの方が分かりやすければ……ピヲピヲ🐦」
🐦「では、改めまして、ハチドリさんにお聞きしますけどね。ピヲピヲ🐦……」

※※※※※

……さて、オーディションはまだ続いているようですが、ちょっと部屋からパタパタ飛び出して来ました。
ハミング🐦さんも緊張してましたね。
周りのハチドリさんたちも、選ばれしハチドリ🐦だけあって、皆さんいい羽ヲされてましたね。ピヲピヲ🐦

…………?!

そこに突如、バード🐦の背後にあった電光掲示板[第1回ハミング杯 - 秋のショートショート部門]、[第1回ハミング杯 - 秋のエッセイ部門]、[第1回ハミング杯 - 秋の自由律俳句部門]一次選考通過のお知らせが表示された。

(つづく)

※※※※※

~お知らせ~

[第1回ハミング杯 - ハチドリ部門]に続き、「秋のショートショート部門]、[秋のエッセイ部門]、「秋の自由律俳句部門」一次選考が完了しました。

各部門の「応募者数」「一次選考通過者数」は以下のとおりです。

「秋のショートショート部門]:
応募者数「678,866人(または🐦)」
一次選考通過者数「29人(または🐦)」

「秋のエッセイ部門]:
応募者数「85,829人(または🐦)」
一次選考通過者数「2人(または🐦)」

「秋の自由律俳句部門]:
応募者数「29,876人(または🐦)」
一次選考通過者数「3人(または🐦)」

今回のハミング杯、応募者の99%以上はハチドリさんたちでしたが、数名の人間の皆さまからもご応募いただきました。
今一度、暑く御礼申し上げます。

~各部門の「一次選考通過者のヲ名前」と「作品名」は以下のとり🐦です~


[第1回ハミング杯 - 秋のショートショート部門]

~『一次選考通過作』と『作者名』(順不同)~

『ハミングとバードの間(作:ハチドリさん)』、『初めてハミングバーに行ったらドだった!(作:ハチドリさん)』、『僕のハミングは、ときどきバード(作:ハチドリさん)』、『なんてったってハチドリ(作:ハチドリさん)』、『転生したら半ハチドリだった(作:ハチドリさん)』、『閑古ハチドリの鳴く湖のほとりで、僕は命の重さを考えた(作:ハチドリさん)』、『四の五の言わず、ハチドリを呼べ!(作:ハチドリさん)』、『それでも (作:ikue.mさん)』、『飛ぶハチドリ、駆けるロードランナー、動かない僕(作:ハチドリさん)』、『ハチドリと不思議な印鑑(作:ハチドリさん)』、『何も言えなくてハチドリ(作:ハチドリさん)』、『ハチドリの蜜ニキ(作:餃子の皮ニキさん)』、『アカハシエメラルドハチドリは、意外と長く生きる(作:ハチドリさん)』、『夏だからハチドリ 冬だからハチドリ(作:ハチドリさん)』、『ハミンとグバードの間(作:ハチドリさん)』、『人生はハチドリになってからが勝負だ!(作:ハチドリさん)』、『ハミング杯って、結局何なのさ?(作:ハチドリさん)』、『ハロウィンでハチドリの仮装をしてみたらブタ箱に入れられた(作:ハチドリさん)』、『待ってくれ!そいつじゃない!オレがハチドリなんだ!(作:ハチドリさん)』、『何言ってるの?アタイこそハチドリよ。変な言いがかりヲつけるのはやめてちゃうだい。全くこの年の瀬に。ほかにやることがないのかしら?(作:ハチドリさん)』、『ピヲピヲと鳴いてれば、案外うまくいく(作:ハチドリさん)』、『ハチドリだと思ったら、ハチドソだった(作:ハチドリさん)』、『ハチドリは3日やるとやめられない!(作:ハチドリさん)』、『ウチら陽気なメーメーズ(作:ハミングバードさん)』、『幻のニセハチドリモドキダマシとニセモドキダマサレハチドリを追え!(作:ハチドリさん)』、『ピヨピヨじゃない、ピヲピヲなんだよ。分かんねえだろうなあ(作:ハチドリさん)』、『ハとミングと愉快なバード(作:ハチドリさん)』、『麗子さんは美人(作:アヒル口の麗子さん)』、『心配するな。君も何だかんだでハチドリだ(作:ハチドリさん)』(以上)

※※※※※

[第1回ハミング杯 - 秋のエッセイ部門](順不同)

小説の構成とは?(作:櫟茉莉花さん)』、『ジャスミン茶って、どうしてあんなに苦いの? それはね……(作:ハチドリさん)』
(以上。
これら2作はもともと落選で、エッセイ部門は『該当作なし』でしたが、特別審査員『ハチドリ神』による推薦により、一次選考通過となりました)。

※※※※※

[第1回ハミング杯 - 秋の自由律俳句部門](順不同)

・「🏆️第1回ハミング杯 | 秋の自由律俳句|素数(作:山根あきら|妄想哲学者🙄さん
・「
参加作品 第1回ハミング杯 秋の自由律俳句(作:スズムラさん)
・「
[第1回ハミング杯]の「秋の自由律俳句」部門に応募することにしました!(作:ハミングバードさん)


~ご応募ありがとうございました!
そして、一次選考の通過ヲめでとうございます!🎉🎊🍰🍺🍗~

(順不同)



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