いじめ パワハラ 戦争 学校で教わる いじめはいけません なんて 意味ない だってね 大人がやるんだ 平気な顔して やる 大の大人が 会議で人をあらやませる なにげにいったひとことを なにげにやったひとことを 聞き逃さず あいつは 私は 人が良すぎた 親切 丁寧なんて まやかし
朝 最近の朝は 職場に行く朝の私は 精神は安定してるかのように見える 感じている だけど体は素直に反応する 毎日 毎朝 時々 昼間も お腹の調子がわるくて トイレに走ってしまう これが ストレッサー 😭
例えば 各部署で新しいものを 新しい ユニフォームを 新調する みんな 新しいものには わくわくするもの どれにしようか あれにしようか 私達には 声がかからない いまぢゃなくてもいんぢゃない 私達が いなくなるって しってるなら いまぢゃなくたって どうして そうまでして 人を傷つけるの それを 提案した人は わたしに とても親切だった 人だった 信頼している 人だった
例えば 間違ってることを間違ってると 言えること 良かったことを素直になれないみとめること 違うのかな
どん底だ 会社って、家族って騙し合いなんですか？ なにが家族なの 家族は家族が、一文無しになるかもしれなくても 笑うの？ そんな心無いことをするのがファミリーですか？ 計画的すぎではないですか？ 私の仕事をしっかり奪ったその後に あなたの、ところは あと ３ヶ月の命です。 正気の沙汰ぢゃないよ 今まで信じてた気持ち 返してください 期待したのがまちがいだった あとは もう 這い上がるから みてろよ おめーら
人の気持ちがわからない 苦しんでる人を見て 楽しい 必要じゃない人材は 法に則って 切り捨てます あなた達の生活のため 家族のように思ってます その家族が 露頭に迷う 未来とか 頭に よぎらないの いってることと やってることが違う それが PSYCHO-PASS そうならないために 努力はしないの 急に課される 課題は いくらなんでも 実行不可能な仕事の強制は 過大な要求 パワハラですよ し○な
気がついてなかった けど 沢山の挑発に まやかしの挑発に軽々しく 罠にハマっていた私 馬鹿なんです 私が何をいったら 切れるのか、悲しむのか 知ってる 人が 私の心をめちゃくちゃコントロールしてきた（笑） だけど、私も少しずつ成長して 気がついてきたんだ なんかへん なんかへん なんでこんなこと言う？ 私心動いてない なんでやねん てゆ ね でも今はちゃんと気がつけたから 気をつけることができる 無理しないで 頑張る （笑） 私は、自由だし仲間
生きるって すごい いろんな事が待ち受けてる 夢なんではないかな うそなんぢゃない？ そんなことばかり だから 人生は面白いの？ 楽しいの？ 悲しいの？ 苦しいの？苦しいことをたくさん経験したら 幸せになれるのかな
さいごまで やろうじゃないか やりきろうじゃないか きっとクリアできる 私達なら
これは ゲームではない 人の人生の大切な、時間を金で買う、心を買う、命の時間を買うという仕事 それにはとてつもない責任が、あると私は思う 社長が孤独だっていうのは 事実だと思う そんくらいの 覚悟が必要だろーが 馬鹿みたいなやつ信じて まともなやつが苦しむ会社って何なんだ 詐欺みたいな真似するバカども信じてどうすんだ いっかい 修行にいけ やるべき時は やれ 気がつけ バカ野郎どものこと
私は、アホだ 天然記念物なみに アホだ ある日仲間の ヒロにメモを取りなさいと言われた あなたに、誰かが話した情報をすべてメモに メモは見返すと 見返すためにあった 悲しい事実が はっきりとした 裏切り者は いつも笑顔の カッパだ カッパはいつも笑顔で寄り添うスタイル だった あなたを心配だから言うのっていうスタイルだった 私が仲間たちの何かを 発言 するのをまっていたのだろう たぶん マイナスの発言を わたし 言ったことがない プラスしか 言ったこと
とてつもなく 元気がなくって 昨日の決戦で 疲れたに違いないのだけど 凄く痩せて しょんぼりしてる 悲しい みんなそれぞれの 思いがある 私達は 真面目に 真剣に 人を思い向き合ってきた 特に私以外のみんなはそうだ だから 決戦の結果がでてない 今 ズタボロかも 私も あの席で一人戦うのは 正直しんどい でも 光がみえたりする 嘘ではない光であってほしい だから 私は、 いまできることを 前向きに やりたい 続けたい。 みんなとともに はなれて
私達はやっぱり 勝つと思う でもなんで いつも いても こんなことが 繰り返される会社何だろう こんなにも 素晴らしい人材をを 手放そうとする会社なら 私から 手放す
今日は仲間のオトナとあったオトナと久しぶりにあって 互いに吐き出したい気持ち 吐き出したの 吐き出しきれないぐらい 不安だけど 私達よりもっと 不安と 大きな荷物かかえて 頑張ってくれている 仲間がいるんだから 耐え忍ぼう でも胃がいたい ストレスです
人に期待してはいけないの 感謝してはいけないの 信じていた人が 平気な顔して 裏切る クソが
作戦会議？ の 邪魔をしに行く私 みたいな 私達は 一つの目標に向かう 同士だ 誰かのために懸命に働いてきた それは今も変わらない 職種を言うと この話は リアルなので かけないけど 誰かのために懸命に働く そんな仕事 もちろん仕事には金はつきもの ボランティアではないのだから それは勿論心得ていた つもりだった けれども会社の方針のもと 一番に会社の金以外の利益も含め 従って 順々にやってきたのです。 ですがどうしたことだろう 知らぬ間に 知らぬ間
