【日報】2024年9月15日
目標(コントロール可能)⇒達成度
稼働:月300時間 ⇒ 累計134時間
交流:月200時間 ⇒ 累計72時間
営業:月600件 ⇒ 累計186件
日報:毎日
目標(コントロール不可)
返信:月12件 ⇒ 2件(お祈り2件)
面談:月6件 ⇒ 0件
契約:月2件 ⇒ 0件
案件:月2件 ⇒ 0件
受注:月70万円 ⇒ 0円
営業
今日は日曜日であるがindeedでリスト取りをしてフォーム営業をした。
リストは「Webコーディング」と「WordPress」にして30件ほど取得したが送付できたのは9件だった。
エンド系の求人が多かったことが要因。
またおおよそ200件営業しているが有効返信がないことから、営業文の改善が必要。
資料閲覧率が15%ほどで低め
⇒A案)文章はそのままで営業資料リンクの場所を変更する
B案)冒頭文を短くダイレクトで分かりやすいものに変更する
これでABテストをする(交互に送付する)ために準備する。
今週は個展があるがその隙間時間でAB案を書いて確認してもらう予定。
またテストとして今まで送付したWeb幹事リストをもとに、1000字以内のテスト営業文を作成して、200件×3パターンの試験をする。
検証内容は
A)経歴と制作実績を前面に打ち出したコーダー&デザイナーver
⇒デザイナーを打ち出した基本形
B)今の営業文の冒頭文と制作実績ver
⇒今の営業文の冒頭文で決まっているのかどうかを比較するため
C)Aからデザイナーを抜いてコーダー特化したver
⇒A比較でコーダーだけにして成績が変化するか見るため
これらを送信のみ外注で行う。(9月末目途)
AIコーディング
まさたさんのセミナー
Cursor(ChatGPT / ChatGPTs)を使ってコーディングする時短術
ポイントとしては
・AIに全てお任せではなく、あくまでもスニペットやストックとともに時短補助ツールとして使う
・画像からのHTML生成が主に使える。
・今はまだWordPress化やCSSの生成は精度が低い(回答が幅広いためと思われる)のでスニペット等を使った方がいい
最前線にいる方から「これこれでは使える」「これこれでは使えない」というお話をいただけたのは非常にためになった。
なので今はAI自動生成する箇所はHTMLとして、WordPress化では画像よりもコードの確認をすればいいかなと。迷いがなくなっただけでも時短になる。
5年以内にコーディングはAIに代替されるため、ディレクターになることは必須。出来ればマーケレイヤーまで。
現状でもライター業界はChatGPTに書いてもらった分を添削する形になっている(マーケ色が強いメルマガはまだ大丈夫そう)なので、人対人案件をこなせる人材になる。
その他
いつもは昼寝10分+5分リハビリタイムでしているが、今日はめちゃくちゃ眠くて1時間睡眠をとった。
特に睡眠不足な感じはなかったけど
Web小説はアプリにして10分タイマーをかけたところ劇的に効果がありそう。いつ切れるか分からん…ってなるので安心して読めないから効果が出ているぽい。
時間制限があると縛りになる?
PDCAの回し方
学んだ/うまくいった/うまくいかなかったこと
なにをしたか・やってどうだったか
どこがどれくらいズレていたか(目標と現在地の差)
そこをどうするか/したか(方向修正)
どうしてするか/したか(なぜ)
どうやってするか/したか(具体の方法)
どこまで自分がコントロールできるか
気付き(へぇと思ったこと)
現状との差や課題
解決方法
アクションプラン
今日のトリビア
感情保存
相手目線の話
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?