【日報】2024年9月6日

目標達成度

未記入

納税説明会

気付き

重いタスクをする際は、細かく細分化して5~15分で出来るまで要素分解する。(そのための時間をちゃんととる)
例)営業する
 ①リストを10件取る
 ②会社HPを開く
 ③メールフォームから送る

現状との差や課題⇒解決方法

ざっくりとしかしていないため、タスクを開始するのが重くなっている。
そして隙間時間にできる気がしないからやらない。
⇒細分化すれば開始ハードルは低くなり、かつ~15分の時間でこなせる。

アクションプラン

タスクを要素分解するときに所要時間まで把握しながらは慣れが必要そうなので、まずはマインドマップで分解していって、5~15分で出来そうなところまで細分化をやってみる。
その上で、細分化した要素を一覧(順番)に並べて、見返したり、実施後は線を引く感じでチェックボックス化する。

感情保存&相手目線

ここに今日の感情保存(嬉しかったことやもやっとしたこと)とその理由(再現性&対策)や、今日見つけた相手目線イベントをアウトプットする。


PDCAの回し方

  1. 学んだ/うまくいった/うまくいかなかったこと

  2. なにをしたか・やってどうだったか

  3. どこがどれくらいズレていたか(目標と現在地の差)

  4. そこをどうするか/したか(方向修正)

  5. どうしてするか/したか(なぜ)

  6. どうやってするか/したか(具体の方法)

  7. どこまで自分がコントロールできるか

気付き(へぇと思ったこと)

現状との差や課題

解決方法

アクションプラン

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