【日報】2024年9月12日

目標(コントロール可能)⇒達成度

  • 稼働:月300時間 ⇒ 累計111時間

  • 交流:月200時間 ⇒ 累計59時間

  • 営業:月600件 ⇒ 累計129件

  • 日報:毎日(昨日を書いてたけど投稿し忘れていた…)

目標(コントロール不可)

  • 返信:月12件 ⇒ 2件(お祈り2件、うち1件はMTGまで繋がりそう)

  • 面談:月6件 ⇒ 0件

  • 契約:月2件 ⇒ 0件

  • 案件:月2件 ⇒ 0件

  • 受注:月70万円 ⇒ 0円

案件?対応

実は取引をしている会社様が破産手続きを取られるとのことで、弁護士から通知(債権調査票の提出依頼)が先週きた。
初稿提出して先方様ご確認中のモノが2件(計40万円)あり、当然請求書は出していないため、それの資金回収がほぼ絶望的な状況。
ひろむさんやAKIさんには先日相談させていただいていたが、類似事例は聞いたことが無いということで、淡々と行くしかなさそう。

で、案件Aは弁護士によると納品完了済みらしい(いつの間に?)。
売掛金の債権は持っているので通常通り調査票にて申請。
案件Bは未納であるが、売掛金としてOKとのことで出した。

で、案件Bのクライアント様に弁護士通じて連絡先を頂戴して、今日MTGをした。
こちらとしてはクライアント様から制作会社への契約の一部を破棄していただいて(コーディング部分)、個別契約できないかなと思っていたが、すでに満額支払い済みであったことから難しそうとのこと。

といいつつお金を貰えないからバイバイというのも後味悪く、公開までの作業はこちらでさせていただく旨をお伝えしたところ、今後のメンテナンスをお任せしたい旨と今後制作物があれば頼みたいから見積を出してほしいとのお話を頂き、大変うれしかった。

それはそれで進めていくとして、次に同じことが起きたときに困らないためにどうすればいいか・・・

  • 額が大きい場合は3割前金を頂くことも打診する

  • 契約書をしっかりかわす(破産等の場合についても明記する)

  • 初稿提出から時間がたっている場合は、一度納品させていただくとか、中間前金を頂くとかを打診する。

  • 常日頃から連絡を取って、異常が無いかを気にする(タイムマネジメントする)

営業

今日は有効リスト数が悪くて数が伸びなかったが、稼働時間内にすべて送ることができた。
今まで送ったリストも代行もしくは営業文の実験で使うことを考える。
あとはサイトに書いてあるメールアドレスを収集しておけばよかったと反省。これがあれば後で差し込みができるし営業文の長さも気にしなくていいから。

PDCAの回し方

  1. 学んだ/うまくいった/うまくいかなかったこと

  2. なにをしたか・やってどうだったか

  3. どこがどれくらいズレていたか(目標と現在地の差)

  4. そこをどうするか/したか(方向修正)

  5. どうしてするか/したか(なぜ)

  6. どうやってするか/したか(具体の方法)

  7. どこまで自分がコントロールできるか

  • 気付き(へぇと思ったこと)

  • 現状との差や課題

  • 解決方法

  • アクションプラン

  • 今日のトリビア

  • 感情保存

  • 相手目線の話

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