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【記録◆2024年6月25日】① 梅雨の晴れ間には、「他の時期だと、ひとの多い場所」へ行きま…
【記録◆2024年6月12日】 雨があがると、大和盆地を取り巻く雲が現れて、山の麓だけを隠し…
【記録◆2024年5月21日】 春には3万本の桜に覆われる『吉野山』の傍で、『高瀧(たかたき…
【記録◆2024年5月1日】② ようやく、当初の目的地に着きました。 ここに来るつもりで家…
【記録◆2024年5月1日】① 「この瀧をどうしたら眺めていられるのだろう」と何年も考えていま…
【記録◆2024年4月18日】 都会を好まないため、用事がなかったら、街にさえ行きません。 …
【記録◆2024年4月12日】② ◇磐船(いわふね)神社◇ 「妙見山」に隕石が落下したとき、飛び散った岩が落ちた所です。 舟形の巨岩は、山頂部分だったのでしょうか。 『星田妙見宮』の御神体は山上の磐座で、「COGY(足こぎ車いす)」だと行けないことが少し切なかったけれど、次に行く『磐船神社』では二本杖で御神体まで行けると分かっていたので、気持ちを切り替えられたのでした。 周辺にも岩が散らばり、『天野川』を埋め尽くしています。 「妙見山から飛び散った岩が落ちるまで
【記録◆2024年4月12日】① 奈良県の大きな地図を買い、行った所に付箋ミニ(25×7.5mm)を…
【記録◆2024年4月2日】 4ヶ月前に見つけられなかった場所を、探しに行きました。 「まだ…
【記録◆2024年3月27日】 「島根の出雲」で副王の「事代主(コトシロヌシ)が亡くなった後、…
【記録◆2024年3月15日】② 昨年の最後の日、「天香久山」の山頂に祀られている「國常立命…
【記録◆2024年3月15日】① この日にみた最も美しい光景は、桜花に可憐なくちばしを差し入…
【記録◆2024年3月4日】 「大和盆地中央では、風に舞う雪さえも、今年は見ていない」 と書い…
【記録◆2024年2月27日】 「山が名告る」という体験をしたのは、10代の終わり。 目から魂に入り込んできた名は、畝傍山でした。 以下の記事に少し、その体験を書いています。 「山に招ばれる」という体験をしたのは、20代の終わり。 伊勢(三重県)から奈良を経由して京都へ向かう途上、「人生の分岐」が現れて道を選ぶ必要に迫られ、「このまま進む」と考えた瞬間、乗っていた電車の窓が山に占められ、「違う、この道じゃない」と分かったのでした。 わたしを招んだのは「三輪山