Salagon チャペル美術館と色彩豊かなガーデン畑
南仏のマヌmaneという村にあるSalagon に行ってきました。
2000年前のチャペルは、文化遺産となり、美術館になっています。
周囲にはいろいろな植物、色彩豊な広いガーデンがあります。
秋晴れのとても良い気持ちの日でした!
チャペルの美術館へ
家の暮らしが現在まで
どのような変化があったのか!
今では、エコ的な観点から家に断熱材をフランスでは推奨されています。
( 断熱材を入れる時は国の補助があります。悪徳な業者もあるので注意は必要ですが、、)
さまざまな種類の断熱材が展示されているコーナーもありました。
庭先では体験コーナー
また子供や大人も参加できる
絵を描いたり、
作品を作るコーナーもありました!
ガーデン☆畑は広い
さまざまな国の庭がつくられています。
秋のこの時期は、
りんご、なし、カリン、葡萄など。。
季節を楽しむ
Salagonの見どころは、お庭が広いところです。今回は秋ですが、春にも来てみたいと思いました。
ピクニックも可能ですから、
お弁当やおやつ持参なら
ゆっくり過ごせます。
またさまざまなアクティビティが四季折々によりあります。庭、自然のアクティビティが多いようですが、絵、写真、歌、音楽など。。
入場料 大人8ユーロ 子供6ユーロ
*今回、わたし達は無料でした。
ヨーロッパ文化遺産の日でしたので😆
↓下記の記事をご参考に☆
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