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音楽美・映像美に浸る快感

私は常日頃新しい音楽・ミュージシャン・音楽ジャンル・などなどに出会う為にアンテナを張っている、というとおおげさになってしまうかもしれないが
かといって大それた事を言っているつもりもない、というのは正直なところ。

音楽無き世界はありえない、芸術無き世界はあまりにつまらない

たしかに突然の出会いというのはありますが、いかんせん引きの弱い私は、ことこの自身の趣味の分野に関しては、
自らの触手の赴くままを信じてかつ積極的に能動的に探しているというところがあります。
なにやらそれらしく言ってみてはいるが、おそらく勝手な予想だと、大多数は私と同じようなかんじで音楽・映像・芸術系全般の探求をしてらっしゃるかとは思っています。

ミュージシャン・芸術家・クリエーター・映像作家・デザイナー・いろいろ有りいろいろ呼び方もあり役割もありますでしょうが、
これまでの様々であらゆる作品制作活動に携わってきた方々には感謝の気持ちと畏敬の念でいっぱいであるというのは今の私の素直な感想であります。
これまでに本当に多くの方々生み出してきた作品というといったい数え切れる数なのでしょうか。そんな数多の中でも、私がたまに本当に衝撃を受けてしまって暫くの間脳がのぼせてしまった状態から抜け出せないほどにしてしまうものがあり、
その類の発見のたびに、耳から目から情報を取り入れて
脳で処理をしその時点で脳内麻薬のようなものがほとばしり、そしてその脳内での快感を意図的に皮膚感覚にまで伝達しようとするほどに全身でうけとめようとするほどのこの至福の時間を思う存分堪能するのが
ある意味生きている喜びとなっている、といっても過言ではないのです。
べつに小難しい事を言っているつもりはなにですが、表現するとこうなってしまうようです。

どれほどの頻度でいけるかは正直全くわかりませんが、
私が音楽・映像・芸術などから衝撃・感動・快感等々を得た際には
ここで記していけたらと思っています。

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