見出し画像

【幸せのベース】余裕でいること

健康は全ての土台

最近、幸せに生きるにはどうすべきかをよく考えます。
1日の中で好きなことをしている時間を長くしたり、なるべく自分から人と関わるようにしたり、今この瞬間を最大に楽しむことだったり。

その全ての土台に、健康があると思います。学生時代など、若い時はお酒飲んで、タバコ吸って、オールして、みたいな生活をしたり、コンビニ弁当やファストフードに頼ったりしていましたが、人間は習慣の生き物であるため、そのまま10年20年生きていくと、もしかしたら生活習慣病になったり、太ったり、肌が荒れたり、見た目にも影響してくるかと思われます。

もっと言うと、血糖値が急激に上がる物を食べると日中にパフォーマンスが落ちるし、食事の量や時間によって睡眠にも影響が出てきます。

例えば、38度の熱が出て、とても具合が悪い時に、明日はこれをやってみようとか、好きな人とどこに出かけようとか、こんな物作ったら面白いかもとか、そういうことは考えられなくなるわけで、とりあえず熱が下がって通常状態に戻ることが一番の幸せに思えてくるでしょう。


平和は次の土台

健康状態でいることによって、次の行動選択に悩むことができます。
その次は、平和であることだと思っていて、例えば、家族とか恋人とかとケンカしてる時に、起業しようかなとか、転職しようかな、とか、自分の将来について悩めるはずがなくて、自分の悩みに集中するためにも、人との関係はいい感じに保っておきたいところだと思います。


人を幸せにするには自分が幸せに

自分に余裕と自信がないと他人を幸せにすることはできないと思います。そのために、健康であることと平和であることは土台であり、それがあって、自分の行動について悩むことができ、その先で、誰かを幸せにできるのかなぁと思います。

まず、自分が幸せに生きたいですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?