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電磁波と皮膚疾患~その2
前回「電磁波と皮膚疾患~その1」の続きですが、
あんまり続きにならない「その2」をお送りします。
「電磁波と皮膚疾患~その1」では、ブレイクスルーが来た話をすると
書いてましたが、またそれは次回(笑)。
そもそも、何でこのタイトルで記事を書こうと思ったかというと、
1か月くらい前に、今までのパジャマでは寒くなり始めたので、
あのユ〇クロのフリースのルームウェアを
引っ張り出してきたわけですよ・・・
しばらくしたら、なぜか突然、
首の付近にポツポツと湿疹が出始めたんですよ。
そのときはフリースだとはわからなかったのですが、
1日2日考えてみて、
「いや、これが出始めたのは、フリースを着用してからだ・・・」と
気づいたんです。
そして、ちょっとだけ気温がアップしたから、
「フリースじゃなくてもいけるかな?」と、
もう一度、コットンのルームウェアを引っ張り出してきて、
数日着用したら、湿疹は消えました。
あれ、あかんね💦
今年の1月に出てきた湿疹も、
おそらくフリースも原因の1つやとわかりましたわ💦
一応、念入りに、上記のブログ記事にも書いた、
酸化亜鉛+ラノリンのクリームも塗りました。
上記一連を師匠に言ったら、
「ポリエステルは、周波数を余計発生させるやろ~!」と
言われました(笑)。
それで、フリース以外のあったかいルームウェアはないものかと
探したのですが、やっぱりどっかにポリエステルは使われていて・・・
でも、ちょっと試してみようと思ったルームウェアがありました。
なので、ダメもとで買ってみました。
それは、キルトニットのルームウェアで、生地はコットンやけど、
中綿はポリエステルってやつです。
それで、到着して、洗濯して、
ナノプログラム解除デバイスのトライアングルかけて(笑)、
着用してみたら、今、もう2~3週間ほど着てますが、
とりあえず皮膚に当たる部分はコットンってことで、
一切湿疹は出ておりません。
皮膚は置いといて、全体的な体への影響は知りませんが・・・
着るものの周波数とかもやはり大事なのね・・・
とあるリサーチによると・・・
私が勝手に訳してるものですが・・・👇
人の周波数は「100」で、オーガニックコットンも「100」。
繊維の周波数が「100」以下のものを着ると、人体に負担をかける。
病気の人や亡くなった人の体の周波数は「15」。
その「15」という周波数は、
ポリエステル、レーヨン、シルクの周波数に相当する。
オーガニックではないコットンは、「70」くらい。
繊維の周波数が高いと、人体にはエネルギーを与えてくれる。
リネンはなんと「5,000」なんだそう・・・
そして、ウールも「5,000」。
でも、リネンとウールが混ざり合った繊維は、
お互いがキャンセルされて、「0」になる。
リネンの上にウールを着たりしても同じ。
なぜなら、ウールのエネルギーフィールドは、左から右に流れ、
リネンは、その反対の右から左だから。
だそうです。
「自分たちの周波数を上げよう!」とかいうニューエイジ系は、
ほぼ信用しておりませんが、
やはりこの世は周波数で成り立っているのも確か・・・
とりあえず合成繊維的なものは、やはりよろしくないですね・・・
ってか、師匠に言わせると、
「オーガニックなんてものはもう何十年も存在しない!
目を覚ませ!」です(笑)。
そのカナダ人の師匠が、この1週間ほど、放射線にやられておりまして
(もともとターゲテッドインディヴィジュアルだから・・・)、
一昨日、さらにひどくやられて、
立っても座ってもいられないほどやられて、音信不通。
でも、今朝、一瞬だけオンラインになって、
とりあえず生きているという連絡があった。
2日おきにやってるポッドキャストも今日は予告なしでお休みしてた。
毎日、少しでも会話するから、昨日からそれが心配で仕方ない。
高出力マイクロ波(HPM)かもしれないって・・・
※私は自分の体験談を書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。
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