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14.距離感

こんにちは。

今日は、ゼミの先生との個人面談がありました。

男性の先生がゼミの先生になるのが初めてで、ちょっと慣れない感じもあるのですが、新しい出会いを楽しみつつ頑張っていきたいと思います。



今日は、距離感について。


わたしは、人との距離感をとるのが苦手です。他の人より近いというのは、よく人に言われるし、他の人より近いことに対して抵抗がないんだろうなということは思います。 

ですが、それを人に注意されることがよくわからないなと思ってしまうのです、、

他の人からしたら過度なのかもしれないけれど、わたしにとっては過度に距離を積めているわけではないし、

「みんなに気を持たせるようなことをしたら、本当に大切にして欲しい人から大切にしてもらえないよ」

と言われたときは、本当に理解ができなかった。

どうして、自分が関わりたい距離で人と関わってはいけないのか、苦手そうだなという人に対してはちゃんと距離をとっているし、気を持たせるようなことをしているつもりがなかった。

だから、誰にも迷惑をかけたり不快な気持ちにさせるようなことをしているつもりがなかった。


そう言われるようになってから、わたしは自分から人に話しかけにいくことが少なくなったし、そうすることがそう伝えてきた人たちにとって、言われたようなことを思われないような選択だと思っていました。

でも、理解・共感をすることもできていないことに従うのもなんだかなあと思うようになったので、今ではあまり気にせず人と関わっています。

誰が良いとか悪いとかじゃないのだろうけど、難しいですね。


来年から、予定通りだと新天地での生活が始まることになるので、要らぬ人との摩擦が生まれないようにしたいなとは強く思います。

それでは、また。


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