好きな本

※随時更新します

灯台へ（ウルフ）
波（ウルフ）
夜の樹（カポーティ）
すべて真夜中の恋人たち（川上未映子）
ウィステリアと三人の女たち（川上未映子）
伯爵と結婚式の客（ヘンリー）
永遠の仔（天童荒太）
異邦人（カミュ）
カラマーゾフの兄弟（ドストエフスキー）
金閣寺（三島由紀夫）
シッダールタ（ヘッセ）
こころ（夏目漱石）
百年の孤独（ガルシア・マルケス）
絡新婦の理（京極夏彦）
キャロル（パトリシア・ハイスミス）
火車（宮部みゆき）
ザ・ロード（コーマック・マッカーシー）
掃除婦のための手引書（ルシア・ベルリン）
谷間のゆり（バルザック）
1984（ジョージ・オーウェル）
夜の果てへの旅（セリーヌ）
フランケンシュタイン（シェリー）
アルジャーノンに花束を（ダニエル・キイス）
リア王（シェイクスピア）
伝奇集（ボルヘス）
沈黙（遠藤周作）　
塩狩峠（三浦綾子）
失われた時を求めて（プルースト）
打ちのめされた心は（フランソワーズ・サガン）
コンビニ人間（村田沙耶香）
むずかしい女たち（ロクサーヌ・ゲイ）

反解釈（スーザン・ソンタグ）
他者の苦痛へのまなざし（スーザン・ソンタグ）
自分ひとりの部屋（ウルフ）
人間の条件（ハンナ・アーレント）
世界史（ウィリアム・H・マクニール）
ロブション自伝（ジョエル・ロブション）
美味礼讃（ブリア・サヴァラン）
過去の克服：ヒトラー後のドイツ（石田勇治）
滑走路（萩原慎一郎）
インドへの道（E・M・フォースター）
ニューヨークを読む（上岡伸雄）
老子（老子）
空と海のあいだに（石牟礼道子）
躁鬱大学（坂口恭平）
かぢ習慣（加治ひとみ／小林弘幸）
歳を取るのも悪くない（小島慶子／養老孟司）
メディア・コントロール（ノーム・チョムスキー）
映画とは何か（アンドレ・バザン）
映画術（ヒッチコック／トリュフォー）
映画の夢　夢の批評（フランソワ・トリュフォー）
マスターズ・オブ・ライト（デニス・シェファー／ラリー・サルヴァート）
ジャン・ルノワール　越境する映画（野崎歓）
ゴダール　映画史（ジャン＝リュック・ゴダール）
誰が音楽をタダにした？（スティーヴン・ウッド）
松尾潔のメロウな季節（松尾潔）
アフロ・ディズニー２（菊地成孔／大谷能生）
ジャズのある風景（山中千尋）
点（宇多田ヒカル）
もっと、私らしく（アリシア・キーズ）
おめかしの引力（川上未映子）
レイシズム（ルース・ベネディクト）
戦争とバスタオル（安田浩一／金井真記）
ネットと愛国（安田浩一）
新・日本の階級社会（橋本健二）
ユダヤ人の歴史（レイモンド・P・シェインドリン）
ソーシャル・ジャスティス（内田舞）
愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように（リュ・シファ）
男も女もフェミニストじゃなきゃ（チチマンダ・ンゴズィ・アディーチェ）
ヴァギナ・モノローグ（イヴ・エンスラー）
家族と国家は共謀する（信田さよ子）
ひとり暮らしの戦後史（塩沢美代子／島田とみ子）
裸足で駆ける（上間陽子）
塩を食う女たち（藤本和子）
彼女の正しい名前とは何か（岡真理）
The Last Girl  イスラム国に囚われ、戦い続ける女性の物語（ナディア・ムラド）
ジェンダー・トラブル（ジュディス・バトラー）