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ついに始動!社内新規事業コンテストを開催します|CINCの出来事

みなさん、こんにちは。CINC TIMES編集部です。

今回は、つい先日CINC社内で発表された新たな取り組みについてご紹介します。(「全社へのお知らせ」を見落としていたCINC社員はただちにチェックしてください!)


▼ 社内新規事業コンテストを開催

誰もが知る有名なサービス(事業)の中には、「従業員のアイデア」から生まれたものが数多く存在しています。CINCにおいても、今後の非連続的な成長を目指す中で、一人でも多くの仲間が事業を考え、提案し、実行していくことが必要不可欠になっていくと考えています。そこでCINCでも社員から発案される新たな事業を本気で実現すべく、新規事業コンテストの開催を決定しました。

「石松友典の想像を超えてみろ。CINC創業者である石松社長が想像しなかった『そうきたか。』への挑戦」というメッセージを掲げ、創業者が思わず「そうきたか!」と唸る新たな事業の創出を社員主導で推進していきます。

また、”新規事業コンテスト”と呼んではいるものの、今回の審査対象は、新規事業企画だけでなく既存事業のグロース企画も含まれます。CINC社員それぞれが考える非連続的な成長に向けたチャレンジを大募集します。

▼ コンテスト概要

参加対象者

年次、経験、ポジションは一切問いません。CINC社員なら誰でもOK。1名あたりいくつでも提案できます。また、複数名でチームを組んでエントリーすることも可能です。

エントリー方法

以下の内容を記載した企画書を事務局に提出するのみ、パワーポイント1枚からでも参加が可能です。

<新規事業の場合>
・提案事業を通じて解決したい課題
・ビジネスモデル
・機能・サービス概要
・調査・分析結果(PEST、3C、4P、分析など)
・3年間の収支計画(ラフでOK)

<既存事業の場合>
・現状の課題
・何を解決しどうしたいのか
・理想的な状態の定義
・実現可能性

エントリー期限

2022年1月24日~4月15日

選考フロー

エントリー>1次審査(書類審査)>2次審査(プレゼン・質疑応答等)>事業決定・事業開発開始

1次審査を通過した企画は、2次審査に向けたより詳細な企画・計画の作りこみをしてもらいます。エントリーから最終的な事業決定までは最短で半年程度を想定しています。


ついに始動するCINCの新規事業コンテスト、どんなメンバーがどんな事業でエントリーするのでしょうか。そしてここから、いずれ誰もが知る事業に成長していく原石が生まれるのでしょうか…!

気になるところが満載のCINCの事業コンテスト。CINC TIMES編集部では、今後もコンテストの動向をお届けしていきます。


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