![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145405199/rectangle_large_type_2_10b60d20744fc6c8bb17783d4c6a8aac.png?width=1200)
Photo by
satoshi_st
【新小説】 本当は知っていたよ
わからないフリするのが
バカなフリするのが得意
なんで、祐輔が23年ぶりに会いに来たか、、、、。
それは、佳世子の主人の問題に大きく関わり絡んでいることを、、、。
社会経験なんてないに等しい佳世子は
あの時わからなかった
ジョコはある会社とトラブルになり、訴訟していた
それは、祐輔のしている仕事に大きく関わっていた
佳世子と縁を切る、、、。
のも、あるがジョコを傷つける
でも、それは反対にジョコにとって有利になる
ことになるのだった
あれは、今から4年前、、、。
そう佳世子が祐輔のフェイスブックで真由ちゃんと
できているのかと
ふざけて投稿したあの時間
ジョコもまた地方でトラブルになっていた
点と点が線になりそして
彼、祐輔の人脈があきらかになる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?