![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63682484/34962be1835d567fc02ca303a1b89c31.jpeg?width=800)
2003年7月から2006年6月までアフリカのジブチ共和国で過ごしました。
アフリカでの経験、学びは今のわたしに大きな影響を与えています。
印象に残ったエピソードを思い出しながら…
- 運営しているクリエイター
2021年9月の記事一覧
アフリカ、ジブチの食事
こんにちは。フランス、ランス在住の香田有絵です。
在仏歴も12年になりましたが、最初に暮らした外国は2003-2006年のジブチ共和国(東アフリカ)です。
「ジブチ人はなにを食べている?」今回はその疑問にお答えします。
3年のジブチ滞在で、いろいろな家にお呼ばれしました。
青年海外協力隊で配属された婦人会の女性たちの家、JICA関係ジブチ人のラマダン(イスラム教の断食月)明けの夕食、通りすが
アフリカで学んだ。議論に持ち込まず、相手が自分の価値観で腹落ちすることの大切さ。
こんにちは。フランス、ランス在住の香田有絵です。
フランス在住歴も12年になりましたが、わたしが最初に海外に出た先はアフリカです。
3年のアフリカ生活でわたしは、「相手の理解を得るためには、相手の価値観で話す」必要があることを学びました。
印象的な出来事を2つ、ご紹介します。
その1。
その頃わたしは空前のモテ期を迎えていました(全然うらやましくない話ですので、安心してお読みください)。