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EvernoteとNotionと。その2

Notion、その後も使い続けている。
使い始めた頃、一番慣れなかったのは、ノーションの構成。

通常のメモアプリだとWord的な感じで使える。
改行して、文章を続ける。

Notionの場合、改行すると新規ブロックとして認識される。

ブロックというのは、Evernoteでいうノートの部分。1ブロックは1ノート。

Word Pressにしてもnoteのアプリにしても、ブロックで書いていく。流行りなの?

つまりは、無料で使える1000ブロックなんてあっという間に超えちゃうのだ。

Notionには、有料にしてよいかなって思う魅力がある。
過去に書いた記事。も読んでみてね。


1ブロック=1ノート

段落わけの時は順序入れ替えたり出来るので構成を見直す時、とても助かる。
しかし、段落内でも細かく改行する書き方なので、ブロックがたくさんできるのは困る。
メリットデメリット。

今のところ、解決策がわからないからnoteの下書きはiPhoneのメモに置いている。

ちょっと困ったブロックの概念。
でもコレがNotionの魅力。

Evernoteで手作業でしていたノートリンクが自動でできてまうなんて神だ!
しかも装飾と簡単にカワイク出来るのだ

ココを理解してうまく紐付けできれば自分のデータベースができるということだ。
Notionはメモ帳というより個人のデータベースだと理解した。
データベースと認識したほうが活用が広がる。

EvernoteからNotionへ、切り替えは頭の切り替えが必要だ。

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