貴華楼（キケロウ）

言葉を忘れたモノカキ（自称） いつか自分の世界を取り戻すために

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言葉を忘れたモノカキ（自称） いつか自分の世界を取り戻すために

学ぶことの楽しさ

世界史を一から勉強しようと思い立ったのが3年ほど前。 やり直し、ではない。一からだ。 とりあえずとっかかりとして、世界史Bの教科書を元に、ティグリスユーフラテス的なところから始めてみる。 古代文明は学んでみると本当に素敵で、世界史なんて元々知らなくても聞き覚えのある有名人がたくさん出てくるし、あの人とあの人の意外な関係なんかも今更ながら知れて面白い。 順調に古代オリエント（古代エジプト含む）を経て、古代ギリシアに入った時、私の中で衝撃が起こった。 なにこれ古代ギリシ

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    • 書かないとなんちゃら

      「書かないと◯◯」という、我ながらめっちゃ気持ちいいフレーズが思い浮かんだのに、別のことに一瞬気を取られてるうちに忘れてしまった。 昨日も「ガンダムと森博嗣について」という長文を書いたのに、全く別のアカウントでアップしてしまい、この「毎日なんでもいいから書く」noteの意義が自分の中で迷子になっている。 「ガンダムと森博嗣」はそちらのアカウントですぐ消したが、近いうちにここに改めて掲載したいと思う。

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      • 5歳児のひとりごと

        なんでもいいから毎日書く、をやってます。 さっき寝る前の子供（5歳）の独り言。 「しりとりしようよ。 いいよ。 こあら らっこ こにし◯◯◯う（友達の名前） うみ みか…あっダメだ え？いいんだよ そうなの？じゃあみかん んま（馬のこと？？） まって（ことば？？） やるなあ〜」 …全部一人で話してます。 しりとりができるようになるぐらい、言葉を覚えてきて、意味をわかって使っていると言うことなので、一年前と比べるとなんという進歩か！とよく考えれば気

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        • 2年後、あなたは誰かを好きになる

          モノカキの嗜みとして、タロットは知っておく必要があるだろう。 という理由だったかどうだか、ある日より占いを勉強し始め、ふとプロの仕事が見てみたい！と思い立って、そういう店にも足を運ぶようになった。 本気で仕事について占ってもらったが、大抵は「もう自分の中に答えを持っている」「あなたならできるはず」で完結。 占いに頼りすぎるのもいけないが、そんな精神論はいらねえよ、と思っていたのも事実だ。 しかしつい最近、「書けないものは書けない」という悩みが限界に達したため、有名占い

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          リハビリテーション

          もう、何も書けなくなってしまった。 毎日何でもいいから書きなぐれと言われた。 でも、どこからどうしてどうやって 書いていいかわからなくなっている。 私は今までどうやって 文章を書いていたんだろう。 苦しいままに、 今日からリハビリテーションを始めたいと思います。 9月は今年最後の山場（ストレス）が来るらしい。 1か月の山を登って降りるのには、 それなりの準備と心構えが必要だ。 8月半ばからきっとその兆候が表れる。 9月に死にたくなって 10月8日を過ぎたら息を吹

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