見出し画像

生きるということ

こんにちは🥰
今日は生きるということについて。

人は生まれたときから1人で生まれ
1人で死んでいく、、孤独な存在とかあるけど、

生まれたときは
必ず 産み手であるお母さんと一緒ですね。

もちろんお腹の中でも、、

その一体感、繋がり、安心感が

生まれた瞬間になくなる、、。

だから
カンガルーケアが母子にとって
すごく大事だったり

すぐに引き離されてコットに連れていかれる
赤ちゃんの不安感と言ったらないのかもしれない。

そういうところから、
すべては始まっているのかも。

それは
母子の繋がりの希薄さ、、みたいな。

そこにすべてのカラクリはあるような気がします。

健康的に幸せに生きる土台は、
そこにある気がします。

男も、女も、、

子どもも、大人も、幾つになっても、、

その 何とも言えない不安感、不足感が

本当の自分とのズレを生みだす。


真っ直ぐに自分を生きること、
つまり
健全 健やかに存在していくこと、

その どことない不足感の穴埋めをしたくて
選択する生き方

と。


生きることは
大きくわけて、この2種類しかない。


繋がってるのか、

繋がってないのか、

ここに、帰着する。


だから、
人はヨガしたり、瞑想したりするのかな。

自分のコアに繋がることは
その方の存在そのものを肯定する。

その絶対的な肯定感。

それは
誰かから肯定ではなく、

自分が自分のコアに繋がり、
自分の存在を絶対的に全肯定していること、、

それを自覚、選択、認識している状態。


つまり、
常に大きな子宮のような
愛に包まれて
我々はいつも存在している、、

という 真理のもとに

現状うんぬんに関わらず
願いに真っ直ぐに
自分の本音に素直にいるだけで
現実のほうが創られる

すべて大丈夫を思い出すこと。


それが、

繋がってる、という生き方。

その、瞑想してるとき限定でなく
365日、24時間、
誰とどこで何をしていても
その繋がりとともに 存在していくこと、、。

これが
ズレがない
健全、健康的な在り方であり、

身体は 不調となって
ズレを教える必要が無い、、

自己存在の完全体。

つまり
自己完結で 調和している状態。

生命エネルギーの源と繋がり、
巡らせて生きることが出来、

起こる出来事とも完全に調和していく。


この面白さ、、とはない。

すべては
自分に対して 真っ直ぐな思いを持ち続けること。


私たちは共に生きている🍀*゜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?