見出し画像

誰かに関心を持ってもらえることは、やっぱり嬉しいと思ったこと


いつもしれーーーっと静寂を保つほどに大人しいmy・noteですが笑、なんと嬉しい通知をお知らせしてくれました。

▽ふらりさんが取り上げて下さったとのこと~!!

ひゃ♡嬉しい~

自分の書いた「note」が、誰かに関心をもってもらえるって、こんなに心弾む事なんだな・・・!と、久しぶりに気持ちがホクホクしたのでした。しかも、ふらりさんご自身が実際にカフェに足を運んで、感じたことをこう綴っていらっしゃいます。



でも、ちょっとだけ思ったんです。
コーヒー1杯でこんなにしあわせなら、
もっとカフェに足を運んでもいいんじゃないかな。
自分の好きな場所で、たくさんすごしたらいいんじゃないかな、と。

わーーー!

ひとつのnoteをきっかけに、即行動に起こしたふらりさん。「良いな」と思っても実際に行動に起こす人は、意外と少ないのではないでしょうか…!すごい☆

そして同時に、私が「いまの仕事をしている理由」を再確認させてもらったのです。自分の書いた文章で、「心が軽くなったり、誰かのきっかけ」になったらいいなと考えていること。それをふらりさんのnoteで改めて気付かせてもらいました!ありがとうございます♡



今回ふらりさんが取り上げて下さった、
私のnoteでは(珍しく)みなさんによく読んで頂いてる記事がこちら▽

コメントに書いた言葉が、この記事の軸になるので、ここにも。

私も、ふらりさんと同じく「ご褒美」としてカフェを利用していました。でも、好きな場所もとっておきの時間も、自分でデザインできることに気付いて、カフェに行くハードルが下がった感じです。


これからも私はカフェに通うことでしょう^^

きっとふらりさんのnoetから派生して、どなたかが「エッセイのまち」マガジンにも追加して下さったようです。ありがとうございました!


『日常を作品に。エッセイのまち』というキャッチフレーズ、素敵すぎます・・・!


今日もありがとう♡
sar

この記事が参加している募集

嬉しくて飛び跳ねちゃいます♡