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政治と政策と経済

現在の衆議院議員・自由民主党総裁の岸田文雄は、第101代内閣総理大臣ですが、2000年以降の総理大臣毎にその政権時の政策と企業の倒産件数と負債総額を検証してみるととても面白いデータが出てきました。
実行した政策は、2~3年後の経済状況と企業の倒産額と負債総額に顕著に表れるもんだな~と改めて感じました。
現在の岸田文雄内閣総理大臣の政策を考えると…早く凄腕の大きな経済政策が行える新総理大臣と新体制の内閣をいち早く発足してもらいたいと思いますね。


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