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「お前が宝の持ち腐れなわけがない」ボクの希望を潰した友人の言葉

どうもです。ちゅんのすけです。


明日に書こうかなと思っていたんだけど、noteに綴るのが楽しすぎて毛細血管がはち切れそうなので、もう綴らせてもらうね。


というか、いつもですます調でブログとか諸々書いてたんだけど、
noteだと雰囲気変えてみて、ありのままを伝えていきたいからタメでもいいよね。許してね。


ってことで、今回はボクを良い意味でも、悪い意味でも崩壊させてくれた中学生時代のある日についてシェアしてくね。



先生の言葉がボクの希望になった

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中学1年生って言われると、ボクにとっては「不登校」という言葉がまず第一に浮かぶんだよね。


実は、ボクって中学1年生の時に、若干つまずいてしまった経験があるんだよね。


・体力が無い
・豆腐メンタル

って感じにあんまり知られることはなかったけどかなり苦労してた。


でもね、不登校になる前のボクにとってある日、当時の担任の先生に言われた言葉が本当に嬉しかった。


「あなたは宝の持ち腐れよ。勿体ないからドンドン挑戦しなさい!」

当時何をしてて言われたのかは、あんまり覚えてないけどなんかこの言葉を言われた時に、

暗闇を照らされたような感覚とともに、
「あ、自分はもっと挑戦していっていいんだ」って素直に思えたんだよね。


すんごい嬉しかったのも束の間

その数日後にボクの希望を壊され、不登校ライフに真っ逆さまになるなんて知らなかった。



あの日の友人の言葉がボクを崩壊させた

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「お前が宝の持ち腐れのわけないだろ」


この一言は、忘れないかな。恐らく今後も。

多分これをボクに言った彼は、当時も今も


ボクがどれだけ傷ついたことはわからないだろうぁ。

最近SNSの誹謗中傷を見るたびに共感できるのは、


少しでも何かにヒヨッてたり、弱っている時には、

言った本人はそうではないと思っていても、

想像以上のダメージが言われた本人に刻まれるんだよね。

これは、本当に多くの人に理解してほしいね。
まぁ、こんな話をするつもりではないからこれくらいにしとくね。


とにかく当時はその言葉が

「ボクの今まで築き上げた自信とか、ワクワク感」を簡単に崩壊させてしまった。


それで、数日後にはボクはホントにある期間学校に行くのをやめてしまったんだよね。

でも、今回のnoteで何を伝えたいのかっていうとね。


あなたの何気ない一言がプラスにも働くし、マイナスにも働く

ということ。


でも、ボクはこの経験をしたからこそ、
誰かの勇気を与えたり、共感を与えらえるような温かい言葉を送れるような人間になりたいなって思えるようになった。

(他人にとっては、そんくらいで落ち込むなよって言われるかもしれないけれどね。)

今のボクにとっては貴重な経験としてこうしてnoteに綴れていて、ちゃんと前を向いて歩いていてるから、誰か一人でも何か伝われば嬉しいかな。


じゃあ、またね!読んでくれてありがとう。

【⚠️警告⚠️】チャリンした瞬間から変態学生から嫌でも目をつけられてgiveしまくられてしまいます。関わると人生狂わせられるリスクがあるので気をつけて下さい。