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#7 『リーダーシップ・チャレンジ』 ジェームズ・M・クーゼス①:リーダーシップという文脈で自分を見て気づいたこと

おはようございます、ちゅるぱんです。

今日の本は『リーダーシップ・チャレンジ』です。

著者はジェームズ・M・クーゼスとバリー・Z・ポズナー。共に、米国カリフォルニア州にあるサンタクララ大学リービー経営大学院のリーダーシップ論の教授。30年以上に渡りリーダーシップについて研究しており、世界で最も広く使われているリーダーシップ評価ツールの一つ、LPIの開発者としても知られているそう。

リーダーシップについて最近思っていたこと

リーダーシップについては、なんとなく、自分ではわかったつもりでいた。それは、私自身が「グローバル人材開発」に携わる仕事をしており、提案する研修の中でも、「リーダーシップ」に関する研修は仕事の中でもベースになっていた。ところが、つい先日、夫(大手企業で企画営業)に「リーダーシップって興味ある?自分はリーダーになりたいと思う?」と興味本位で聞いてみたところ、「リーダーシップとは何か?ということが、自分のなかで言語化できるまでは、リーダーシップなんていう言葉は自分では使っていけないと思っている。そもそも、リーダーになるとか興味ない。リーダーシップってそもそも何?」と聞かれた時に、夫を納得させる説明ができなかった。(夫はいつもとても協力的で、いつも私に多くの気づきをくれる。)
確か、その時は、「ビジョンをもち、周りをうまく巻き込みながら目標を達成すること」といったように答えたと思う。

また、この育休中に、子育てをしながら常に学ぶことを忘れず、非常に魅力的でリーダー気質な素晴らしい女性たちと会う機会が多くなった。それは、私が仕事をしていた時にはあまり出会わなかったタイプ。(仕事で関わっていた研修受講者は、主に30代後半-40代半ばの大手企業男性社員が多い。)そんな彼女たちと過ごす中で、以下の自分の傾向に気づいた。

・自分よりもリーダー気質の人がいると「自分は出る幕ではない。彼/彼女たちがリーダーをやりたそうだから、彼/彼女たちに任せた方が良い。そのほうが、彼/彼女たちが「リーダーをやりたい」「この場を仕切りたい!」という欲求も満たせるだろうし、その方が良い。」と思う傾向にある。
・そう思うと、「それはリーダーに任せたらいいや」と受け身に考えてしまうことがある。
・仕事では、「これはマネージャーがやるべきことだから、マネージャーの責任」と、自分が自発的に動いて解決できたことも、マネージャーのせいにしてしまうことがあった。
・一方で、自分よりリーダー気質の人がいなかったり、自発的な人がいないと、「私がやらなくては!」となる。
・「自分はリーダーに向いていない」と思う傾向にある

これは薄々気づいていたことだけど、周りとの関わりの中でさらに実感した。これは、仕事復帰前に、しっかりと考えておかなければいけない重要課題だ。

この本について(イントロと第1章で学んだこと)

まだ全部読めていないので、今日はイントロと第1章で学んだこと。

・リーダーシップとは、リーダーとメンバーとの双方向のプロセスであり、人間関係である。
・リーダーシップとは性格の問題ではない。行動の問題である。また、鍛えることができる=>しかし、行動をするには、その行動をする前段階でのマインドが必要では?
・リーダーシップを発揮するには、その大前提として、信頼関係が大事。その上で、ビジョン&未来を描く力、そして、ベースとして仕事ができるということ。プラス、ビジョン、自分はできるんだと信じる力。
・キーワードは、「喜んでこの人についていきたい!」と思ってもらえるかどうか。
・リーダーは信頼され続けるために、常に最善の努力を払わなければならない。

模範的リーダーシップの5つの実践とは?
・模範となる
・共通のビジョンを呼び起こす
・プロセスに挑戦する
・人々を行動に駆り立てる
・心から励ます

なるほど、リーダーシップを身に付けるのは、長期的な挑戦であ理、まずは自分がどんなリーダーになりたいか、行動の基本原則を考え、信頼を得るために行動し続ける、学び続けるのが大事。

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岐阜県出身。1歳の娘の母🤱。チーズケーキとティラミスが大好物。特技は「気になった本はとりあえず買うこと」そして、「積読が増えること」。読書記録、学びのキロク、子供を持ちながら働くことについてなど徒然に綴っていきたい。子曰、学而不思則罔。思而不学則殆。

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