5/9 "be committed to~"の"to"は前置詞である。
5月9日。今日の勉強内容をシェアさせてください!
☆representation=描写 表現 代表
「代表」は分かるのですが、「描写」「表現」って?違う単語と比べてみました。
まずはexpressとrepresentを比較。
express=感情などを表現する
represent=代表者として表現する
こんな違いがあるそうです。ということで
expressionとrepresentationも同様。感情などの表現と、代表者と考えを表現する。こういう違いなんだそうです。
☆put/place emphasis on~ ~に重点を置く
使い方が気になったのでちょっと英作文。
To put emphasis on the article, he projected the excerpt of it on the wall.
その記事に重点を置くため、彼は壁にその抜粋したものを映しました。
おお。TOEICぽい。
でもこんな感じで出題されそう。
☆be committed to~ ~に尽力する
"to"は前置詞。これ、いちいち覚えていくの大変ですよね。TOEICでは文法問題で頻出。
そのまま覚えたらいいじゃんと言われそうですが、何かコツがあるのかないのか調査してみました。
私がGPT先生に聞いたのは以下。
be committed to のtoは前置詞ですよね。 不定詞のtoを伴う表現もたくさんありますが、見分けるポイントはありますか?そのまま表現として覚えなくてはなりませんか?
以下、ChatGPT先生。
一般的な表現として覚えることもできますが、いくつかのポイントがあります:
文脈: 文脈が与えられた場合、通常、どのような形式の表現か推測できます。例えば、「be committed to」の場合、その後に名詞や代名詞が続くことが一般的です。文脈から、不定詞を伴う表現でないことがわかります。
慣用句としての覚え方: "be committed to" のような慣用句は、そのまま覚えるのが一番確実な方法です。このような表現は、日常的によく使われるため、慣れ親しんでいくうちに自然に覚えられます。
辞書やオンラインの言語リソースを活用する: 不定詞を伴う表現を学ぶ際には、辞書やオンラインの言語リソースを活用することが役立ちます。それらの資料には、それぞれの表現の意味や使用法が記載されているため、理解を深めるのに役立ちます。
実際の例文の学習: 実際の例文を読み、その文脈でどのように使用されているかを見ることも重要です。例文から、特定の表現がどのような形式で使われるのかを学ぶことができます。
2の「そのまま覚える」がグサッときました。やっぱりこれが一番なんですね。
まぁ覚悟はしていたので…。やるしかない。
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