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ルメールさんの「自信あります」について考察してみた

先週、日曜日の夜、何気なしにこんなTweetをしたら、びっくりする程の反響をいただいた。


ここまで期待いただいたからには、ちゃんとした知識を皆さんに提供しなければと思い、筆を取ることとする。
結果として、徹夜した上に午前休を取った。私はどうかしていると思う…



なお、考察対象が考察対象なので、元データに不備がある可能性や、そもそもサンプル数が足りないことはご了承いただきたい。というか文句言う奴がいたら、マジで殴りにいくから気をつけてほしい。

わたしの手元にあるデータではルメールさんが2015年に日本に移籍して以来、G1で自信があります発言をしたのは30件強でした。今回はそれらの分析となります。

そもそも、なぜルメールさんの「自信あります」発言がこんなに注目されているかというと、日本人にはこの発言が奇異に映るからだろう。

競馬に絶対はないと言われるように、レースには様々な予期できぬ事象が絡むため、レースに勝てるかどうかは、どのように強い馬に乗っていても不確実である。

出遅れるかもしれないし、不利を受けるかもしれないし、前が壁になるかもしれないし、最悪の場合は故障してしまうかもしれない。


だから普通の騎手は間違っても「自信あります」のような発言はしない

万が一、馬券圏外に飛ぼうものなら、「お前が自信あるというから買ったのに。。。」とか「自信あるって言ったのに、嘘つき!!!」のような誹りを受けることは免れない。

競馬ファンの中には大金を賭けている人間もいるのだから、命の危険まである。


つまり、「自信があります」という発言で得られるリターンはないのに、破壊的なリスクだけがあるのだ。

だが、ルメールさんは育ってきた環境が違うからか、リスクとリターンの捉え方が、我々とは違うのだろう。


感情をストレートに表現することが当然視されている西洋文化で育ったルメールさんは、レースに対しても素直に思いを述べる

それは我々には異質に映るが、それが故に、その「自信あります」は我々の関心を引くところとなり、「ルメール自信あります専門家」や「ルメール自信あります研究会」などが生まれることとなっているのだ。


「自信あります」は本当に信頼できるのか?


では、そろそろ本題に移ろう。

まずはルメールさんの「自信あります」の信頼度についてだ。


これがそもそも信頼できないものであれば、「ルメールさんはただの頭のおかしい法螺吹き野郎」で終わってしまう。

というわけでルメールさんのG1での成績を「通常時」「自信あります時」とで比較してみた。

見てもらったら分かる通り、「自信あります」というコメントを残した時の方が、遥かに成績が良い


嘘でしょ、というくらい数字が違う。

さすが「自信あります」である。


こんなに違いが出るなんて、なんてルメールさんは素直で純粋な方なのでしょう。


ただ、「自信あります」と言った時でも3回に1回しか勝ち切れていないし、3回に1回程度は馬券圏外に沈んでいることには注意が必要だ。


つまりルメールさんの「自信あります」はあくまで比較的信頼できる、という類のもので、絶対視してしまうと痛い目にあってしまうものなのである。


そういうわけで、競馬ファンはどの「自信あります」が信頼できるのかを見極める必要がある。

まずは、「ルメール自信あります初心者」でも利用できる簡便な方法をお伝えしよう。

これは使いこなすために特別な訓練もいらない優れ物だ。

これを知っているだけで、「ルメール自信あります3級」くらいはあると世間に吹聴することが可能である。(なお吹聴した後、頭がおかしい奴扱いされることになると思うが、その点については責任を取らない)

注目すべきは、そのコメントの言い回しにある。


「自信あります」の前段部分に注意しよう!


ルメールさんは基本的に「自信があります」、「勝つ自信はあります」のようにシンプルな言い回しで、自信があることをファンにお伝えする。


だが、時折、「自信あります」の前に、さまざまな修飾語をつけるケースがある。


これが「饒舌型自信あります」と呼ばれるものだ。


具体的には

2017年 天皇賞・秋 ソウルスターリング
「1回使ったぶんチャンスはあると思うし、自信はあります」

2019年 安田記念 アーモンドアイ
「彼女のコンディションはとても良いので、勝つ自信があります」

あたりである。

多くの場合は、なぜ自信があるのかを説明するような理由が補足されている。

では、この場合の競争成績がどうなっているのか見てみよう。

そう!恐ろしいことに、この「饒舌型自信あります」は著しく成績が悪い

なんと「自信あります」コメントを発していない時よりも成績が悪いのだ。

恐らくルメールさんは本当は自信がないにも関わらず、なんとかして自信があると自分を納得させようとしているのだろう。

その結果として、何かしらの理由を引っ張ってきて、自信があります、などとコメントしているのだ。

なんて健気な姿だろう。まるで、試合前の格闘家が「あれだけ練習したから勝てるはずだ」などと自らに言い聞かせているかのようである。


私は涙が出てきた。


まあ、そんなことは置いておいて、とにかくこの「饒舌型自信あります」は買える数字ではないので、賢明な読者諸君は避けるようにしてほしい。

では、次の見極め方法に移ろう。


「が」と「は」の使い分けに注目しよう!


続いての見極めポイントは「が」と「は」の使い分けである。

「ルメール自信あります」専門家界隈では当然の一般常識であるが、ルメールさんは「自信あります」の発言をする際に、

  • 自信あります

  • 自信あります

の2つを使い分けている。

界隈では、「が型自信あります」「は型自信あります」という形で類型化されている。


具体的な使用例を見てみると

2016年 マイルCS イスラボニータ
「自信があります」

2016年 宝塚記念 ラブリーデイ
「自信はあります」

といった感じである。

では、それぞれの成績について見てみよう。

これまた吃驚するほど、大きな差が出ることとなった。

明らかに「が型自信あります」の方が成績が良い

というか「は型自信あります」は地雷である。


なぜこのようなことになるかについては、日本語の特性と、ルメールさんが外国人だからという2点で説明できるだろう。


まず日本語の特性だが、下記の2つの文を例文に、「が」と「は」の違いについて考えてみよう。

  • 好きです。

  • 好きです。

前者の「犬が好きです」の場合だと、犬という対象物が好きであることだけを伝えている感じがするのに比べて、後者の「犬は好きです」の場合だと、犬は好きだけど他の動物はそうでもないんですよね、みたいな比較のニュアンスが出てくることが分かるだろう。

これが排他の「が」対比の「は」と呼ばれる「が」と「は」の違いである。

つまり、「自信あります」では自信がありすぎて他のことなど目をくれる必要もない。

それに対し、「自信あります」では自信はあるんだけれど他のところがちょっと。。。という感じで、どことなしか自信なさげだったりするのだ。

ちなみにこの「が」と「は」の違いは、日本語を学ぶ上で、外国人の方が悩むポイントとして有名であり、だからこそ日本語学校では、懇切丁寧な指導が行われる

つまるところ、外国人であるルメールさんは日本語教師から、このことを教え込まれたのだろう。

来る日も来る日も、間違えたらビンタされ、間違えたらビンタされという日々を過ごした結果、ルメールさんは「が」と「は」の違いを習得したのに違いないのだ。


想像するだけで涙が出る。


そして、それを忠実にインタビューで実践するルメールさん。やっぱりルメールさんは健気だ。


というわけで、「自信」の次に「が」が来るのか、それとも「は」が来るのかは超重要である。

会見を閲覧する際は、耳を澄まし、精神を集中して、聞いてほしい。


さて、ここまでコメントの些細な違いから、自信度を読み取る方法についてレクチャーしてきたのだが、最後に1点素人が陥りやすい注意点を述べておこう。

それが「いっぱい」という形容詞である。


「いっぱい」には要注意!


「ルメール自信あります」素人が陥りやすい罠として、ルメールさんが常用する「いっぱい」という形容詞がある。

具体的な使用例は、

2016年 皐月賞 サトノダイヤモンド
「いっぱい自信があります」

2016年 阪神JF ソウルスターリング
「自信がいっぱいあります」

と言った具合である。

「いっぱい」を辞書で引くと、「一定の容器や場所などに物があふれんばかりに満ちているさま」と出てくる。

なので普通に思考してしまうと、自信が溢れてるということだから、成績は良くなるはずという結論になってしまうのだ。


だが、成績の方を見てみよう。

恐ろしいことに、自信がいっぱいだろうが、そうじゃなかろうが、成績に差はないという結果が出た。

「いっぱい」とは一体何なのか?という哲学的な問いが「ルメール自信あります界隈」で一時期、最もホットな研究テーマになったのも当然の話である。

なお、余談であるが、その当時、「ルメールさんは【いっぱい】と【おっぱい】を混同しているのではないか?」という学説を掲げたしょうもない自称専門家がいたので、徹底的に論破して、追放しておいた

こちらは人生をかけて探究しているというのに、なんというお下品な奴だろう。


まあ、それはおいておいて、純粋無垢な読者諸君はルメールさんの「いっぱい」に惑わされないように注意してほしい。


ちなみに同様の言い回しとして「もちろん自信あります」というものがある。

過去の使用例は、

2018年 桜花賞 アーモンドアイ
「もちろん自信はありますね」

2019年 有馬記念 アーモンドアイ
「勝つ自信はもちろんあります」

の2例であり、前者は1着、後者は9着という結果になっている。

この「もちろん」というテーマに対しては、まだサンプルが少なすぎるため、「ルメール自信あります」界隈でも意見が分かれている。

今後の研究によって大勢が変わる可能性は大いにあるが、現時点では「いっぱい」と同じく、無視して良いキーワードとするのが良いというのが主流派となっている。


ここまでがコメント文からルメールさんの自信度を推し量る方法である。

正直、これだけでも十分な内容だと思う。

なぜなら「饒舌型自信あります」と「は型自信あります」を排除するだけで、「自信あります」時の成績は下記のようになるからである。

複勝率100%!!!

これはやばい。

複勝率100%ということは、10回買ったら10回当たるし、100回買っても100回当たるし、1万回買っても1万回当たるのである。


なぜこれで、私がノーベル平和賞をもらえないのか意味が分からない。



一瞬愚痴が出てしまったが、先に進もう。

ここまでが初級編になる訳だが、中級編では言い回しだけではなく、発言の状況にも注目していく。

まずは、「配慮型自信あります」について、レクチャーしよう。


ルメールさんの人柄が滲む「配慮型自信あります」


さて、ここまで読まれた方は、おそらくルメールさんの素直さ・純粋さに感銘を受けていることと思う。

ライバルから騎乗馬を奪い、オーナーに媚びへつらい、ということが常態化しているジョッキー界に、こんなに少年みたいな美しい心を持った人間がいることは、もうそれだけで奇跡である。

以前、川田さんがインタビューで、ルメールさんの人間性を絶賛していたのを見たことがあるが、それも納得でしかない。

僕の目に映るルメールさんは、とてもハッピーな人。嫌味というものがまったくなく、いつも自然体で、人としての根っこの良さが全面に出ている人だと思います。もちろんジョッキーですから、レース後は怒っていることもヘコんでいることもありますが、その波が明らかに小さいのがルメールさんです。

 ちなみに、この原稿を作成するにあたり、担当の方から「ルメール騎手に絶対に敵わないなと思うところは?」と聞かれたのですが、ちょっと食い気味に「人柄です」と即答しました(笑)。

で、そんな優しいルメールさんだから、自分の自信度とは関係なく、周りに配慮する形で、「自信あります」を発動することがある。

それが「配慮型自信あります」だ。


ルメールさんの優しさの表れなので、「ルメール自信あります」界隈でも誰も責める人間はいないのだが、本来の自信とは関係なく発動されてしまうため、当然馬券成績は良くない。

なので、読者諸君は注意が必要である。


で、その「配慮型自信あります」がどういう時に発動されるかというと、騎乗馬がクラブ馬(社台レースホース・サンデーレーシングなど)ではなく、個人馬主の所有馬である時である。


では、数字を見てみよう。

このように数字の違いは歴然である。


個人馬主がオーナーの馬に乗る際は、たとえ自信がなくても、そのオーナーの顔を立てたい、少なくともレースまでは楽しんでほしい、といった優しさから、自信がなくても「自信あります」と言ってしまうのだろう。


ルメールさんの元からの優しい人柄に加え、上の顔色を伺う日本的社会への適合力がなせた技かと思うと、感慨深い。


本当にルメールさんは素敵だ。


初級編で学んだことに、この「配慮型自信あります」を組み合わせると馬券成績はこのようになる。

勝率が36%→43%に、連対率は62%→71%にアップした。

これほど素晴らしい数字を出せる予想方法が他にあったら教えてほしい。


なお、馬券には繋がらないのだが、ルメールさんの竹を割ったような裏表のない性格もこの「自信あります」に表れているので紹介しよう。

馬券と関係なく、こういった「ルメール自信あります」を楽しむのが、というものだ。

では、「自信ありますもったいない」についてご教授しよう。

「自信ありますもったいない」とは何か?


先ほどは馬主のタイプ別の成績をお見せしたが、そうなると次に見たいのが生産者別の成績だろう。

だが、驚くなかれ。

ルメールさんは社台グループの生産馬でしか「自信あります」を発動しない。

そう、非社台グループであったり、個人牧場であったりの生産馬では、「自信あります」を発動していないのだ。


どうやら、個人馬主には配慮を見せるものの、個人牧場には一切の情けをかけないというのがルメールさんらしい。

とある研究者が、個人馬主とは飲みの席などで接点があるため気を使うが、個人牧場とは距離が遠いため気を使ってないのではないか、という説を提唱しているが、残念ながらまだ立証はされていない。


いずれにせよ、ルメールさんは「自信あります」を無駄打ちするわけではないことが分かってもらえれば、ここでは良い。

ルメールさんも零細牧場に「自信あります」を使うのはもったいないという思考が働くのだ。これを西洋的合理主義の表れと見る動きもあるが、これもまた将来の研究テーマであろう。いずれにせよルメールさんに悪意はないに違いない。

以上が、状況別の「自信あります」分析になる。



さて、ここからは上級編である。

コメントの言い回しや、騎乗馬の馬主をチェックすることによって、複勝率は100%にできるものの、勝率は43%である。

ここまで来ると、100%で1着になる法則を見つけたいというのは、好奇心というものを脳細胞に埋め込まれた人間としては、当然の欲求であろう。


というわけで、私は苦節50年、この「ルメール自信あります」の見極めに心血を注いできた。

ルメールさんが騎手になる前から、しいては私が生まれる前から、研究に勤しんできたのである。


そこらへんのニワカとは費やしたコストが違うのだが、今日はこの研究成果を皆に無償で提供したい。

なぜなら、私は私利私欲のためにこの研究をしてきたのではなく、皆を笑顔にするために、この研究をやってきたのだから。。。

(なお、ここまでで5,000字近くの文章を書いています。いったい私は徹夜して何をやってるのでしょう?)


上級者はルメールさんの顔に注目!


さて、ここからは素人には難しい領域なので、覚悟して読み進めてほしい。

どのような分野でも、そう簡単に上級者にはなれないものだ。

この「ルメール自信あります」分野でも最後には難関が待ち構えている

それがルメールさんの顔から分析するというものだ。


読者諸君、用意はいいだろうか?


では4着から順に「自信あります」発動時の顔を並べていく。



4着の場合・・・

2021年 天皇賞・春 アリストテレス 4着


3着の場合・・・


2022年 秋華賞 スターズオンアース 3着


2着の場合・・・

2022年 皐月賞 イクイノックス 2着


そして、最後に1着の場合・・・

2023年 天皇賞・春 ジャスティンパレス 1着


どうだろう?


分かるだろうか?

もう1回見てみよう。



4着の場合・・・

2021年 天皇賞・春 アリストテレス 4着


3着の場合・・・


2022年 秋華賞 スターズオンアース 3着


2着の場合・・・

2022年 皐月賞 イクイノックス 2着


1着の場合・・・

2023年 天皇賞・春 ジャスティンパレス 1着


恐らく、ここまで来ると、大半の方が表情の違いに気付けたことだろう。

そこに気付けた方は、「ルメール自信あります」専門家としての素養がある。おめでとう。

表情に注目しながら、上から順に眺めていただければ、その違いは歴然としているだろう。

4着や3着の時は渋い顔をしているが、2着になると温和な表情になるし、1着の時は一点の曇りもない晴れやかな顔をしている。


だが、、、


それだけでは不十分である。


確かに自信のあるなしが表情に表れるのは、理にかなっている。

だから素人が飛びつくのは無理はない


しかし、「ルメール自信あります」はもっと奥が深いのだ。

「ルメール自信あります」を極めたと言うには、もっと細やかな違いにまで、気付けなくてはいけないのだ!!


では、表情以外に差異がないか、注目しながら見てほしい。



4着の場合・・・

2021年 天皇賞・春 アリストテレス 4着


3着の場合・・・


2022年 秋華賞 スターズオンアース 3着


2着の場合・・・

2022年 皐月賞 イクイノックス 2着


1着の場合・・・

2023年 天皇賞・春 ジャスティンパレス 1着


どうだろう?

お分かりになっただろうか?


そう!答えは「髭」である。

髭の長さが違うのである。


4着になる時は無精髭が汚らしく生えているが、1着になる時は綺麗に整えられている

これが心の余裕という奴だろう。


自信がない時は髭を剃る余裕もないが、自信がある時は余裕綽々に髭を剃ることができるのに違いないのだ。


恐らく、会見時に、ルメールさんの髭の長さに注目しているのは、世界広しと言えども、きっと私だけだろう。

そこまでできて初めて「ルメール自信あります」専門家なのだ。


そして、この「ルメール自信あります髭理論」を発見した功績により、私は「ルメール自信あります」界の王様なのだ。(異論は認めない)


さて、今回の記事で、きっと多くの「ルメール自信あります」専門家を生み出したに違いない。

後進の育成も、先駆者の役割である。

是非、これからの競馬ライフで活用しENJOYしてほしい。
(ただし、馬券に関する責任は一切負わない。大体こんな記事見て予想する奴はどっちにしろ負けるに決まってる)


また、今回の記事に関して、色々とツッコミたいと思う輩もいるだろうが、批判は一切受け付けていない

それでも批判されたい方は、こちらは「ネタ記事にマジレスカッコ悪い」を辞書登録して待ち構えているので、その覚悟を持って、やって来てほしい。


最後に、もしこの記事をおもしろいと思っていただけた方は、他のnote記事(真面目なものもある)Youtube動画も作成しているので、是非見ていってほしい。

※そして国民の義務として、イイネして、高評価して、チャンネル登録して、リツイートするように。


私の講座は以上である。


ちなみにではあるが、ルメールさんが2023年のダービーで騎乗するスキルヴィングはクラブ馬(キャロットファーム)であるのでこの時点で期待値は上がっている。

水曜日の会見終了後には、「ルメール自信あります」判定を披露するので、期待されたし。

最後までこんな記事に付き合っていただき、ありがとうございました。

追記:この記事がバズったことについて思ったことを纏めて記事にしてみました。よろしければ併せて、お読みください。




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