見出し画像

【2023年】ふるさと納税で買うものが決定しました

2023年のふるさと納税について、買うものが決まりましたので、記事にしてみようと思います。

✅私のプロフィール
✔愛知県在住の30歳サラリーマン
✔投資歴約2年半
✔金融資産2,500万円以上を築くことに成功

私が初めてふるさと納税をしたのは2021年です。

妻から「ふるさと納税やってみない?」と言われたのが大きなキッカケでした。


そもそもふるさと納税とは

ふるさと納税について基本的な事をおさらいしておきます。

ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。あなた自身で寄付金の使い道を指定でき、地域の名産品などのお礼の品もいただける魅力的な仕組みです。

引用:ふるさとチョイスHP

寄付できる金額については、楽天ふるさと納税のHPで簡単にシミュレーションできます。

✅シミュレーションに必要な情報
✔年収
✔家族構成
✔扶養家族

例えば、
✔年収:461万円 (日本の平均年収)
✔家族構成:既婚で共働き
✔扶養家族:0~15歳の子供2人

を入力すると、約5.6万円の寄付上限額になります。

ふるさと納税をするのであれば「楽天ふるさと納税」が個人的なおススメです。

楽天カード(クレカ)で決済することで、大量の楽天ポイントを獲得することができます。

正確な数字が出せずに恐縮ですが、2022年の私の実績だと

120,000円×8%=9,600ポイント

くらいの楽天ポイントを獲得できました。

8%というのはSPU(スーパーポイントアッププログラム)のことです。

楽天カード、楽天モバイル、楽天証券、楽天銀行など、各種楽天サービスを使えば使うほど上昇する倍率のことです。

ふるさと納税には、実質の自己負担分2,000円がかかりますが、そこは楽天ポイントの獲得分で十分に相殺できるので非常にお得です(^^♪


2023年は何を買ったのか

✅2023年にふるさと納税で買ったもの
✔米:佐賀県上峰町
✔ティッシュ:栃木県小山市
✔一口餃子:福岡県新宮町
✔桃:岡山県矢掛町

上記の4種類を購入しました。

我が家では、基本的に生活に欠かせないものをふるさと納税で買うようにしています。

買ったけど使わない、余った、などはもったいないからです💦

米、とティッシュは生活に欠かせないアイテムであり、きっちり使い切れるものです。そのため、毎年購入することがほぼ確定しています。

米については、近所のスーパーで買うと自宅まで運ばないといけないので、その手間を省くという意図でも、ふるさと納税で買ってます。

玄関まで届けてくれるので感謝です<m(__)m>

餃子は、ごはんの準備がメンドクサイ時に活躍してくれるので重宝しています。

また、家に食材が無い時「晩御飯は餃子でいいか」となることで、外食を控えられるメリットもあります。

桃は贅沢品の枠で購入しました。


まとめ

以上、ふるさと納税について書いてみました。

内容をまとめると

✔地域の名産品などを返礼品として貰える仕組み
✔寄付可能額は年収、家族構成、扶養家族によって変わる
✔楽天ふるさと納税がオススメ!

今回は以上です(^^♪


この記事が役に立った!読んでよかった!と思って頂けた方はぜひ「スキ」「フォロー」をお願いします(^^♪

コメントで感想を頂けると励みになります😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?