見出し画像

右指は自由で冷静に。

カメラはますます小さく高性能になってきますね。
一方レンズは良いレンズほど重たくなる。

頭の大きいキリンのようです。大変。

さて、そんなバランスの悪いカメラを持つのに
あなたの右手、右指は
どうなっておりますでしょうか?

しっかりカメラを握りしめてますか?

もしそうなっているのならば要注意⚠️

右手の握力でカメラを支えるほどに、
あなたのシャッターを押す指の感覚は
鈍ります。

緊張で神経がこわばったまま
お料理食べたことありますかね?

あれです。味分からなくなります。

ということは、
右手のちからは
とにかく抜く。

そうなるにはカメラは
左手で支えることです。

そして、撮る瞬間の
右手はカメラをふんわりと包み
右指も自由にふんわりとしてたほうが良いです。

これできると
びっくりするくらい相手に集中できて
押したい瞬間にシャッターが押せるように
なります。
本当です。

もうひとつ。

その次の、冷静に
という話をしようと思ったんですが、

がここまで書いて
ボリュームがあり過ぎたので
明日に、「冷静に」の部分を
お伝えすることにします。

ではまた!👍グッドラック。


この記事が参加している募集

習慣にしていること

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?